テアトル新宿だからこそ、「行けっ!!」と叫ぶ
伊東蒼の独壇場になったとき、泣く以外の選択肢が存在しない。
河合優実の独壇場になったときも、泣く以外の選択肢は存在しなかった。
古田新太が泣き叫ぶ瞬間…
途中まで良かったんですけど、前半、後半のトーンが違いすぎてついていけなかったです。強引な気もするし。
多すぎる台詞もちょっと‥なんかラジオドラマみたいでした。やっぱり後半はやり過ぎ感が否めないですよ…
タイトルから勝手に若者のラブラブイチャコラストーリーを想像していたのですが⋯。
前半はちゃんと甘酸っぱかった。
うむ。
しかし後半の急転直下⋯
河合優美の悪態から「え!?同じ人!?」
となり
「…
ジャルジャルのYouTubeを毎日欠かさず見てる身としてずっと気になってたので見てみた。明るく楽しい青春ストーリーかと思ってたけど、しっかり重くてキツかった。特にさっちゃんの告白と、『初恋クレイジー…
>>続きを読むジャルジャルの人が書いた小説をもとにしているそうで、長いセリフなどはコントを思わせるところもあるが、それが意外とすっと入ってくる。
そして、単なる恋愛あるいは青春映画ではなく、大事な人を亡くした人達…
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会