いい意味で普通じゃない映画だった、どっかのバンドのMVみたいな洒落たシーンたくさんあったな、
スローモーションになったり、電車で向かい合わせで立ってたり、急にズームになったり、いい意味で映画っぽく…
オス!このふたり、お似合いです。河合優実の仰向け顔タオルがかわいかったです。
伊東蒼さん、初めましてでしたがすごいね彼女は。ワケのわからんことを言い続けて全て持ってく。
お話自体にイマイチ乗り切…
展開がすごい。
途中頭の中「??」ってなってた
長台詞が出てくるがすごいの一言。
見入ってた。
好きな言葉にいっぱい出会うことができた。
さっちゃんの告白シーンなんかそれはもう…。
言葉の表現も…
河合優実の演技本当にさいこう。
河合優実と萩原利久の絡み見れるのうれしい。しかもこれがジャルジャル福徳が書いた小説が元になってるの嬉しすぎる。
内容はまあうん。面白いけど、は!っていうときめきは特に…
・主人公が叫ぶところで自分も情緒がうわー、となり、2回とも再生を止めた。でも続きが気になって見ちゃう、とても引きの強い作品
・青臭い語りが多いが、前評判から勝手にどんでん返しがあるのかと思い見れた…
花束みたいな系の映画だと思ってたら後半路線変更への舵切り緩急差がすごい。
ストーリーの面白さっていうよりは展開の面白さを目指してるかんじがした。
街灯から外れた夜道の中長尺で喋るさっちゃん…
こん…
全く想像してなかった展開でびっくり。
すごく苦しかった。
ストーリーだけでなくてセリフもよくて、特に告白シーンがいい。長いのに聞き入ってしまう。
さっちゃんのあんな告白...このきになります...…
<Camera Japan Festival 2025 in NL>
伊東蒼さんが道を歩いているだけで緊張してしまうけど、今作は悪い意味で「やっぱりか」になってしまった。
しかしあの告白シーンは圧巻…
最初は台詞がキザで周りとは違う私たち感が自分も考えたことあるなあと重ねたり、邦画特有のエモ感が漂ったりしてて少し恥ずかしい気分になった。でも話が進むにつれて流石コント師だなあと感じる登場人物の癖ある…
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