海辺へ行く道のネタバレレビュー・内容・結末

『海辺へ行く道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白くて変な映画だった
唐田エリカと剛力彩芽が男見る目ない役なのなは当て書きすぎない?て思った

純粋で無益な創作意欲を体現する“子供”と、行政からの支援金を受けてもなお作品を生み出さない芸術家気取りの"大人”との対比が、鮮明に描かれていた。

そしてラストシーンで、中学生の主人公の絵の具セット…

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なかなかに難しい題材で寝落ち。。。

2025 劇場鑑賞48本目

スキ!!!!!ずうっとニタニタした、静かとにぎやかが同時に起こるのおもしろい(なんだっけな〜結構対比してることばみたいな状況あったのホントおもしろかった)。ジユーについてはやはりむずかしいと思った、…

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途中少し寝ちゃった。長い。
静か踊りが地味に面白かったが、そこがピーク。

時間の流れがゆったりで、でも退屈せずに心地よい2時間だった。
風景の美しさと、物語の構成?区切り方と、音楽がマッチしていて楽しかった。


芸術を純粋に楽しむ奏介と、芸術についてまわるお金、生活、権…

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ちょっと凄過ぎた。泣きたいくらい可笑しくて美しくて優しくて、夏とアートの魔法にかけられた140分。心地良すぎてずっと浸っていたい、こんな映画体験は久しぶりだなぁ。笑ってはいけない静かな盆踊り、カナリ…

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なんか描いてよ、に嫌な顔をするのよかったなあ
あとお兄ちゃんの言葉、結構刺さるなあ

一緒に夏を体験をするような映画だった、長い夏だった!

正義と別れについて、をちょくちょく考えながら見た

高校生の先輩が全てを知りすぎている

起承転結の起承転までは割と丁寧だったりするけど、結が…

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芸術とは何か、映画とは何かという問いを寓話とリアルの境に佇むような、あやふやな海辺の街で過ごす人びとの生活の中にすっと織り込んで丁寧に物語る。「海街diary」とか宮崎夏次系作品みたいなシンプルな絵…

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