海辺へ行く道のネタバレレビュー・内容・結末

『海辺へ行く道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか描いてよ、に嫌な顔をするのよかったなあ
あとお兄ちゃんの言葉、結構刺さるなあ

一緒に夏を体験をするような映画だった、長い夏だった!

正義と別れについて、をちょくちょく考えながら見た

高校生の先輩が全てを知りすぎている

起承転結の起承転までは割と丁寧だったりするけど、結が…

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芸術とは何か、映画とは何かという問いを寓話とリアルの境に佇むような、あやふやな海辺の街で過ごす人びとの生活の中にすっと織り込んで丁寧に物語る。「海街diary」とか宮崎夏次系作品みたいなシンプルな絵…

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芸術の町で起こる不思議な人たちと、少年の少し変な夏休み。
大人の事情と子供の好奇心で起こる出来事が展開を繰り広げるそれは、夏休みって言葉でぎりぎり片付けられる不思議な時間だった。
脇役が演技派で固め…

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良すぎ〜〜〜!!!

3話構成のようだったけど、まだ終わって欲しくない、他の話も見てみたいと思える映画だった。

4:3で色味も構図もこだわっていて美しい、、意図的に美しく配置されている構図は絵画や…

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なんか良かった。嬉しかった。
ほのぼのだけでも充分良いけど、それだけで終わらないトゲを持っているのが魅力でした。
アスペクト比16:9なのかな?と思ってなんでだろうーってずっと思ってたけど、ラストで…

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以下、映画観ながらのメモ+補足
(でも鑑賞から時間が経っていてなんのことかわからないところも…)
冒頭の黒猫と坂と海がまず素敵
音楽も楽しそうでいい
長いつばのおんなおもしろすぎる
部屋がかわいい(…

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備忘メモ

・アートとアーティストとその周縁の話
・小豆島の風景がとにかくきれい
(立花が二度目に海に行くシーンが圧倒的に綺麗。)
・作中のアート作品がどれも良い

・つかみどころのないストーリーと…

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時々、何とも言えない怖さも感じつつ、クスッと笑ってしまう箇所が多くて好きな作品だった。好きだなと思った台詞もたくさん。

1番好きな箇所は、静か踊り。レッドカードに書かれた言葉に笑ってしまった。終わ…

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2025.109

ナチュラルボーン・アーティスト

横浜聡子監督にしか作れない映画だったなぁ。

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