大人がみんないい加減で良かった。唯一いい加減じゃないのが菅原小春な配役も良い。
去年?リキッドでDosのアフターパーティーで荘子it×唐田エリカを観たが何もアナウンスもなく、自分の中ではあの夜は…
先輩が傑作だから観てとオススメしてきたので鑑賞🫡
オムニバス形式なので観やすかった。不思議な雰囲気で誰もが芸術家に見えてくる。時々シュールな現実を見せつけてくるけど、それもほんわかしてしまう。いい…
ジャンルはまったく違うけれど、鑑賞中の感覚が近いと感じた映画として私は『ボーはおそれている』を連想した。
まるで作り物のような街で、どこか不気味な空気が漂い、章立てされたどのエピソードもその終わりは…
"アートがらみの映画"だと小耳にはさみ、ワクワクしながら(ゼロ情報で)映画館へ。
第2パートの小タイトルが出たところで、漫画原作モノだと確信(←正解)。
日常生活を舞台に様々なエピソードを描くスタ…
「自称」芸術家でいい、むしろそれがいい、という考え方面白い。本当の芸術家がわかる笛とか、そんな何様アイテムによっておばさんの芸術は要らないって考えが揺らぎ、実際に音が鳴って、芸術の間口や喜びなんか…
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