海辺へ行く道のネタバレレビュー・内容・結末

『海辺へ行く道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

芸術ってなんだろう、、、

出てくるのは変な大人達ばかりだし
出てくる子供のは一筋縄ではいかないし

なんか
夏のひと時を一緒に過ごさせていただいた感じです

余韻たなびく作品でした

横浜聡子監督作ということで期待して観たが、私が現代アート好きのはしくれであるためか、イマイチ良さがわからなかった。

美しくのんびりとした島で奇人変人のおもしらオムニバス、ということなら良いのだが、…

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ひとつの町で起こるいろんな人の人生の出来事を見る感じ
世界観が可愛かった

嫁を狙う義父がキモくて成敗してくれてうれしかったけど、義父大丈夫なん?と思った

結構しっかり特殊メイクが出ててびっくり、…

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特段大きな出来事が起こるわけではないどちらかといえばほのぼの系。だがその中に人間の色んな面を見た気がするそんな作品だった。

大人はずるいな。自分の保身とか利益とか生きてくために必要なことかもしれな…

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原作未読。
世界観の風呂敷を広げすぎた感はあるし、エピソードを羅列する語り口で140分と長い。だが不思議と飽きず個人的には満足度は高かった。

飄々とした佇まいで常に画面の風通しを良くする原田琥之佑…

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同じシアター内に自分含めて3人。

クスッと笑ってしまうところがあったけど、みんなツボがちょっと違って交互に声や息がもれる感じが心地よかった :)

子どもは子どもだけど、ちゃんとみんな軸があって、…

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若干シリアスな場面があるが一見は雰囲気はほのぼのしていて、なんだかいろいろ不思議で、純粋に楽しめた
あのおじいちゃんの覆面も今思ったらアートなんだと気づいた
他の人の評価を見ていてこれをオフビートと…

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 作品全体に帯びている映像的な楽観性に惹きつけられる。たとえば冒頭。不動産屋勤務の理沙子(剛力彩芽)が内見に立会っている芸術家用物件の窓を開くと、空から降りそそぐ陽の光を浴びる時に見せる楽観性を帯び…

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不図気付くと映画館にいる自分自身を確認する。久しぶりに映画に没入していた。瞬間、出口の道筋が見えなかった。

ヨーコ/唐田えりかに一目惚れして慄いてしまった中一生立花良一/中須翔真のこころの動きがよ…

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☆カッコつけないトーン、かと言って、薄っぺらい訳ではないトーン。
☆撮影監督の力量?監督のこだわり?
☆画面の切替わりが鮮やかですが、こちらもこれ見よがしなことはない。かと言って、神経質にそれを意識…

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