俳優陣の豪華さとティザーに釣られてFilmarksの試写会に応募するもハズレ、と思いきや当日昼にキャンセル待ち補欠の通知が来て、夜予定もないので気楽にGO!(先に当たっていた完成披露舞台挨拶を仕事の…
>>続きを読むたまに起こる漫画原作を実写にすると、絵にはなかった妙な実存感が浮き上がって、漫画では抽象的で不可解だったものがまるで浮袋をつたように海面にひょっこり顔を出して、それがまた変なのだけどしっかり現実の物…
>>続きを読むロケ地・小豆島から一番近い(たぶん)映画館であるイオンシネマ高松東で鑑賞。何とも不思議なバランスの作品だった。子供たちが大人に振り回される各エピソードの筋は意外とエグみがあり、芸術のきな臭い部分にも…
>>続きを読むほんわか穏やかな日常系映画かと思いきや、ちょこちょこと不思議な出来事が起きたり、なんだか不思議な空気が漂う作品でした。
横浜監督の過去作にあまりハマれなかったこともあり期待値は低めでしたが、意外と面…
アーティストの移住誘致を進めている、海辺の田舎町で暮らす人々を描いたユーモラスな群像劇。
軸となるのは、原田琥之佑演じる中学生。
彼は日頃から気ままに創作し、色んな人から頼まれてモノを作っている。
…
正直、どんな話だったのかというとよくわからない。つかみどころがないと言えるかもしれない。それでも海辺の街の人たちは変わり者たちが多くて、何となく楽しい。『極悪女王』のクラッシュ・ギャルズのふたりがち…
>>続きを読む世間体とか誰一人考えていない町
評判が良かったので急遽観ることに決めました。
いや〜これは分からん!
ラスト近くなっても、観終わっても何の話なのかさっぱりわかりませんでした。
でも…
皆さんがレ…
「タローマン」とはまた異なった趣向でデタラメな映画。
人は作ることさえすれば、誰しも自称・芸術家。
子供は皆芸術家なんだと、ここ最近学校で描いた絵を誇らしげに持って帰ってくる我が子と、この寓話で…
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