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映像の衝撃と鑑賞後の脱力感が深く残る作品だった…
両親により20年以上も閉じ込め状態だったお姉さんが入院後たった3ヶ月で症状が改善し、コミュケーションがとれ私生活を送れるようになったのだが、…
(だめだ長文になりすぎてまとまらない。これは時間かけて、推敲してく。)
これ、、、、、
初っ端の怒号から「あ、とんでもない映画が今から始まる」と思ったし、実際最後まで超見入った。
ものづくりをする…
どうすればよかったか
これがタイトルだが、どうすればよかったかは明白であり全員分かっていた。
見てる最中にこの過程がまだいくつもあるんだろうなと考えてやるせない気持ちになった。
明らかにおかし…
自分の家族を撮影した覚悟がすごいです。👏
弟からすると、もっと早く出来てれば…って思うだろうし、第三者からしても思うっ…!
色々と終わってしまった後からすると、それぞれがお互いの事を思ってベストを尽…
沖縄の舞台挨拶上映を見てきた。統合失調症の姉とその家族のリアルな記録。けっこう怖かった。お母さんとの関係が問題だったのかなー。
最後にサインもらう時に監督に「これ見たお父さんの感想どうでしたか?」っ…
これほど胸に迫るドキュメンタリーは初めてです。上映後のトークイベントで藤野監督が最後に語った「単に統合失調症の姉を撮った映画だと思われたかもしれないが、実は『家族に突然予期せぬ出来事が降りかかってた…
>>続きを読む家族のリアル、他人ではなく家族という繋がりがあるからこそ、どうすればを考える程に受け入れられない難しさがある。
葬儀のシーン、お父さんの挨拶、論文を棺に入れる場面でゾッとしてしまった。お父さんにうつ…
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