年の瀬の休日の午後、暇を持て余している息子と共に、久しぶりにドラえもん映画を鑑賞した。 来年(2026年)、ファン待望の「のび太の海底鬼岩城」のリメイク作公開を控えるなか、息子ももう小学5年生。一緒…
>>続きを読むさすがドラえもん^_^面白いし、絆❕けど、なんか対象年齢小学生のはずなのに、ところどころ難しくてはて、?となった🙂↕️
最後の最後でクレアの存在はっきりして、理解できないまま終わるかと思って焦った…
まじでワーストだこれ。
2006から作画が明確に下手になってるし既視感のあるボス・展開、新鮮さのかけらもない。
せっかく美術の世界に行ったのに有名な絵画を辿らずOPに留まるあっけなさ。絵の世界とい…
オープニング あらゆる軸
さすが美しい色彩
全て滅びゆく世界の中で何を愛でて残すのか
こんなにアニメらしかったっけ?昔のドラえもん
パパがフューチャーされなかった 気持ちのこもった良い絵
水は万物の…
このレビューはネタバレを含みます
結構普通の内容だったが、
絵の世界が現実に存在するのか、しないのかがよく分からなかった。
なぜ、絵から過去の世界に行けるのか?
仮想世界みたいな所ではないのか?
ドラえもんの世界には悪魔も魔法もある…
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2025