ユニバーサル・ランゲージの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ユニバーサル・ランゲージ』に投稿された感想・評価

隅から隅まで美しい映像に導かれ、不思議な異世界を旅するような体験。
滑稽で魅力的な人の営みに立ち会いながら、最後に残る余韻が心に響き、何度でも味わいたくなる———竹林 亮(映画監督)

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2.6

ペルシャ語とフランス語が公用語となっている架空の世界のカナダ・ウィニペグ。
そこの小学校で、「七面鳥に眼鏡を取られた」というオミッドは、先生に叱られ授業を受けられなくなる。
可哀想に思ったネギンは、…

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“せめてフランス語で話せ”

〈オフビート・シュール・ビター〉

雰囲気があり、センスを感じ、意味は分からん♪

移民が増えるのはちょっと怖いけど仲良くはしたい♪

カナダの実際にあるウィニペグという街が、ペルシャ語とフランス語が公用語だったとして、という架空の設定で展開する静かでファンタジックな作品。
16ミリフィルムによる撮影とか、特徴的なカメラワークとかチ…

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4.5

笑うところなのかなんなのかよくわからないながらも、ところどころクスッとなるところがあり。
でももし笑いがハマってなかったとしても、
それでも私にとってはいい映画でした。
とは言えあんまりストーリーは…

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3.0
81(81)
群像劇的に人々が交わっていくアート系寄りなアブサードコメディ
そこはかとなくウェス・アンダーソン感がある
ユーモアが個人的にあまりハマらなかった
ryo
2.7
あんまりハマらなかった。予告時点では面白そうだったのになあ
v
3.6
たまに頭をからっぽにしてこういう映画をみると少し元気になるな

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