メガネを探すハートウォーミングな展開が本筋だと思って見たんだけど、それはただのきっかけって感じだったからちょっと驚き。。
どんどん繋がっていく物語はここが繋がってるんだ〜とはなるけど1つ1つのスト…
フレーム内にフレームを作る撮り方がずっと巧み。
ロングショットでのカットバックは目新しいし、限りなく左右対称な部屋の中央に肖像画が置かれている画はめちゃくちゃよかった。
キアロスタミの「友だちのうち…
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画作りというよりは群像的なストーリーが数珠繋ぎ的に繋がっていって、ラストで同じところに帰結する組み立てがウェス・アンダーソンっぽかった。平面的なショット構成は閉鎖的かつ記号的でよかった。ずっと右から…
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中盤のあの起点まで正直眠くてうとうと…
伏線回収が始まってからは、わくわくっ…となったものの、秀逸な伏線回収コントをたくさん見てきているのでもう一段階スカッとしたのを欲してしまった(お笑い付きの弊害…
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最大瞬間風速 ★★★★⭐︎
冒頭 ★★★★⭐︎
タイトルバック ★★★⭐︎⭐︎
ラストシーン ★★★⭐︎⭐︎
絵 ★★★★⭐︎
展開の斜め上度 ★★★★★★★
カリスマ性 ★★★⭐︎⭐︎
脚本の納得…
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結構楽しみにして鑑賞したんやけど
独特の世界観とテンポで、びっくり😯
最初の教師の怒鳴り散らすのは、結構不快やったけど😠
これもフリやったんね
メガネを探せ、バスでの七面鳥、お札を拾えと✋
伏線を回…
異世界系
モンティ・パイソンとサウスパーク(のカナダの描き方)の中間のような場面転換の起こるシュールな世界観で、何も気にせずに見るとこれはどこの国の映画でどの言語で話されているか困惑が生じる。
…
なんとも掴みどころのない、不思議な作品だった。
面白いか、勧められるかと問われると肯定しづらい点もあるが、少なくとも自分の好きなタイプの作品であったことは間違いない。
舞台となるウィニペグはカ…
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この映画、なんか良さそう、
と思って観に行った!観終わったあとは、なんだこれ??と思ったんだけど、少し経ってから色々思うところがあった。余韻があるよ。
前半はちょっと退屈かもって思ったよ。
色もシ…
何とも感想が書きにくい〜
静かで、ついつい睡魔に誘われる映画やった〜😅
とあるカナダの架空の街のファンタジーらしい
言語はペルシャ語らしい・・・
どうも、メガネを無くした先生に怒られた少年オミッドの…
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