世界観が確率されていたのでだいぶ入り込んで楽しめる作品だった
かわいらしいおもちゃのようだったり所々の左右対象性にウェスアンダーソンを感じたり、風変わりで無表情な大人の物言いや寓話性にロイアンダーソ…
舐めてかかったら結構くらった
まずもしものカナダって設定がおもしろい
ウェス・アンダーソン的色彩とポップさ、シュールな街の人々や演出がめっちゃ好み
童話みたいな世界観と登場人物、撮り方と相まって…
「公用語」なんて…
Filmarks試写にて。試写会が決まる前からムビチケを買っていて、その付録についた「ウィニペグ観光ガイドブック」を読んでおいたおかげで多少ロケ地に愛着があった。警備会社だけあ…
不条理劇。
言語や文化がごちゃ混ぜになった世界はとにかく混沌としている。
怒鳴りつける教師、静かに墓参りもできない車の騒音、ガラガラのショッピングモールの意味のないルールや見回り…
独裁国家なのか、…
Filmarksさんの試写会にて
面白い夢を見てるみたいな映画だった。
あれがそう繋がってくるのかと色々と納得しながら観ていて、楽しかった。最初はあまり意味がわからない不思議な映画だなと思っていた…
ファーストカットで心掴まれた。良い意味で不思議な、まるで地図を見てるかのような映画だった。『街の上で』みたいにすんごく街を描くのが上手で、それぞれがそれぞれに影響し合いながら、各々が色んなところです…
>>続きを読む2025年51本目
Filmarksの試写会にて鑑賞。
全然好きじゃないはずなのにどんどん引き込まれて最後の展開で喰らった映画でした。
映画全編を通してずっと気持ち悪さが漂っている。
不条理さと訳の…
試写会に当選。Filmarksありがとう!!
あー、あの人の影響絶対受けてる、誰だっけ(ウェス・アンダーソンでした)とじれったい思いをしながら見た。私の貧困な知識ではそこまでしかわからなかったけど、…
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