どこか懐かしさを感じるのは、
見たことがある手法が多いから。
しょっぱなの学校のショットから感じるウェス・アンダーソンみは物語が進むにつれ濃くなったり薄くなったり。
ラスト近いシーンのギミックにはっ…
【20250818】
Filmarksさんの試写会で鑑賞させていただきました。
ペルシャ語とフランス語が飛び交うカナダのとある街。
クラスメイトの眼鏡を新調するため、氷漬けにされた紙幣を手に入れ…
試写会で見ました。
恐らくカナダあるあるや舞台となっているウィニペグあるあるみたいな事が沢山描かれていると思うのですが、いかんせんそこが分からないので作品の全てを楽しめたわけではないです。
それで…
♯96(2025年)不条理カナディアン・ロードムービー
渋谷ユーロライブ
-Filmarks試写会-にて
季節はは2月ペルシャ語とフランス語が公用語となった“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグを…
試写会にて。
あらすじ読んで子供がなんかメガネ探しに行く?ストーリーてきなゆるいほのぼの系想像してたけど、なんかドリーミィーでシュールな感じ。
で、メガネ探しの話じゃなくて人々の繋がり的なのがテ…
へ、変な映画…w
ルックがフィルムで撮ってるからって言うのもあるんだろうけど、音質とかテンポ感とか、長回しの活かし方とか色々相待って80〜90年台の映画を見てるようなアナクロ感があってとても良きで…
冒頭。カメラは雪に包まれた小学校のエントランスを固定で捉えている。引きで先生が横移動でテクテクテクテク。ペルシャ語とフランス語ちゃんぽんで子供らにキレる。
うん、悪くないツカミである。
30分過ぎ…
試写にて
ずーっと?な映画で、最後怒涛のように伏線を回収しつつ、オチが?で、90分間何観てたんだろう?
というのが素直な感想でした。
世界観を組み立てていたら終わっていたが、Filmarksの紹介…
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