ユニバーサル・ランゲージのネタバレレビュー・内容・結末

『ユニバーサル・ランゲージ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【Odessa Theatre鑑賞】

人も場所も時間も繋がってる?🤔
そして元へと戻る...?🙄笑
ウェスっぽくハメてるなと思ったら、生っぽい手持ちロングカット使ってきて人物に対してリアルな実感を突然与えてくるバランス感覚はすごいな。
友達のメガネが七面鳥に盗まれた?何言ってんだ!?見事に物語終盤で回収されて、ホントだったのね、って笑ってしまった。

会話がシュール

予告編を観て
視覚的に感性に響く絵があったので
ストーリーにはあまり
期待せずに絵に期待して
観ることにした

カナダ🇨🇦のウィニペグ
大陸横断鉄道で通り過ぎた街…

🏫

ペルシャ語
全然読めない…

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普段はあまりポスターに書いてあるコピーに賛同することが無いけれど、本作の"すれ違いのファンタジー"には激しく同意。更にコピーには無かったけど"他者への優しさ"という暖かいお布団が沢山かけられていた様…

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記録用🐨2025
変てこ過ぎてさっぱりわからなかった。街や住民達の雰囲気が良かった。架空の街かと思ったら実在する街でびっくり&何も無さそうだけど行ってみたくなった。

“超想像力がある人は理解できる、皮肉なファンタジー”

♦️実在の都市を仮想空間に変えて

カナダ、マニトバ州ヴィニペグ、都市自体が架空だと思っていたら、実在の都市だった!

カナダの中央部に位置す…

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「道端の雪の中に凍ったお札が入っている」
っていうのをきっかけに、色んなところに話が飛ぶ群像劇。
映像の撮り方や色味や構図は素敵だし、キャラクターも興味深いっちゃ興味深いし、人のつながりが判明した時…

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前日みたサヴァイヴィングライフ同様、思てたんと違う!展開。
粗筋読んだだけだともっとスラップスティックなの想像してました。
登場人物一人一人が大きな棒倒しに参加しているような感じで少しずつ少しずつ、…

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カナダ制作なのに何故か中東の雰囲気な人々、そして言語はペルシャ語なのね。

最初のうちはウェス・アンダーソン監督フォロワーかな程度に捉えていたけど、背景は箱庭というよりは実在のロケーションを上手く活…

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