青春デンデケデケデケの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『青春デンデケデケデケ』に投稿された感想・評価

1965年夏の香川県観音寺市、ラジオで流れたザ・ベンチャーズの「パイプライン」に電気的啓示を受けて仲間を募ってロックバンドを結成した男子高校生の藤原竹良。楽器を買うためとアルバイトに汗を流して、訪れ…

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4.1
そんなに期待せず観たけど面白かった!
5.0
あまりにも宝物(たからもの)映画

海辺のバンドの卒業式のシーンに切り替わった瞬間、画がよすぎて声出た

後半受験の流れからジブリを感じたのは久石譲だからだった

 細かいことを気にせずに突っ走る青春映画。

 老若男女が数字や未来のことを自分事として捉えている現在。こんな映画を観ると生きることを思い出させてくれる。お前は精一杯生きているか、仲間はいるかと問い…

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青春のすべてが詰まっている
宝物のような映画
MrNO
4.0

入院中に見逃していた映画、観ます
第三弾

大林監督の代表作は全て見てるけど、これは見れてませんでした。ずっと見たかったのに。
尾道三部作とかはよく再上映とか放映してくれるのに、これは目にすることは…

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5.0

青春の極み。笑えるし、泣く。
1965年、ベンチャーズのパイプラインに"エレクトリックリベレーション"を受けた、田舎の高校生ちっくんがバンドを結成する王道青春映画。
ちっくんの笑顔がまぁーむちゃくち…

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2025年137本目
俺だってずっと音楽に対して俺を守ってくれよって思ってるよ

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