東京国際映画祭、3作目。
一旦、これで、終了、かな。他にも観たいのあったけど、都合が合わず。
あの、“ディーンのやつ”観たかったな。
3作目はアメリカ製作の映画なんだけど、舞台も、製作スタッフ陣も…
コロナ禍下の禁制を破ってヤギを街へ卸したい男をシテとする、陝西省の山深い僻村での珍騒動。
ウイルス東京へ帰れと祈祷の舞を踊る婆やほか、母国検閲も通らないだろうブラックジョーク群で笑いをとるも、新人…
観賞の上ではブラックユーモアのように見えるけれど、実際には非常に現実を尊重している映画だ。皮肉なことに、私たちが経験している現実は映画で伝えられるものよりもずっと重い。残念ながら、この映画が中国本土…
>>続きを読む東京国際映画祭2024 9本目
アジアの未来
これ製作アメリカになってるけど中国国内で普通に上映出来るんかな?ドラゴンシールも無かったけど
80分がちょうど良い諷刺コメディで楽しめた!
コロナ禍の…
【第37回東京国際映画祭 アジアの未来部門出品】
中国のイエ・シンユー監督デビュー作。東京国際映画祭アジアの未来部門に出品されている。
虚無映画。センスのないユーモアもさることながら、何より話がな…
ヤギのめへええ〜めへええ〜という鳴き声が可愛かった。しかし、何が言いたかったんだろうな?わからず。または、中国はコロナのロックダウン中きちんとしてましたよ、発生源は日本かアメリカでしょ?ウチらはなん…
>>続きを読む©Ye Xingyu.