「どんな人物になるかは選択できる、自分で自分をつくるんだ。」
印象に残った台詞のひとつ。
すごく真面目な作品だった、心理学教材に使えそうな位。
実話ベースに作られたとのこと。
良いところまで追い詰…
これって実話なんですね。
だからなのか、点と点がバチッと一本の線で繋がるといった爽快感が弱かったのは仕方ないんでしょう。
映画として変に脚色してストーリーを盛り上げるよりかは真実味があっていいのかも…
シリアルキラーテッドバンディが娼婦連続殺人犯の逮捕に協力してたってお話し。
その事実とゲイリーリッジウェイという殺人鬼のことは知らなかったので知れて良かった。DNA鑑定ができるまで証拠が不充分で逮捕…
2019年のイギリス映画。
アンドリュー・ジョーンズ監督、脚本によるクライム・スリラー・ドラマ。
1982年、アメリカ合衆国ワシントン州、グリーン・リバーで複数の遺体が発見され、対策本部を立ち上…
テッドバンディが私の中でザック・エフロンなのでちょっと違うかなーって観てたらなかなかいい感じに見えてきた
喋ってるだけなんだけどね
タイトルの感じのvs.ではなく
捜査の話なんだけど
殺し合うとか出…
娼婦連続殺人事件を追う刑事が捜査に行き詰りテッドバンディに協力を依頼するっていう実話を基にしたサスペンス。
結構面白かった!
テッドってイケメンサイコパスっていうイメージがあったから、テッド役の俳優…
地味で真面目に作られた連続殺人事件物。だけど犯人とテッド・バンディはビッグフットvsメガロドン以上に対決するどころか、すれ違いすら無い。単に刑事がテッド・バンディにアドバイスを貰うだけ。家族関係の薄…
>>続きを読む. North Bank Entertainment, Independent Moving Pictures, Bundy snd the Green River Ltd.