ウクライナでシェルターに取り残された犬達が映し出される
ガリガリに痩せて重なり合い餓死してしまっているのだ😭
アウシュヴィッツを思い浮かべてしまう
1匹1匹の名前を呼ぶボランティアの声
泣けて仕方な…
戦争がまだ現在進行形で続く今、本作品を観れることに重い意味を感じる。
ロシアに1カ月も占領されたボロディアンカのシェルターで200匹以上の犬の飢えと乾き、爆撃での死の映像から始まる。
激戦区で人命…
戦場のウクライナから置き去りにされている動物(主に犬)の救出活動をしている個人や団体をいくつか紹介
最後の方で保護団体の代表が地区の担当者を解雇した報告が。
解雇された人がインタビューを受けていて…
見てよかった
平等な命について考えさせられた
戦争真っ只中、危険を承知の上で撮影する監督の姿が勇敢だった
この映像作品が残されなければ、我々はこの現実を知ることもなかったと思うと、本当に貴重な記録…
当たり前だけど戦渦に巻き込まれたのは人間だけじゃないということは忘れがち。
昔小学校2年の時国語の教科書に「かわいそうなぞう」が載ってたなと思い出した。
あの童話の教訓は「命の尊厳」、この映画にも共…
#犬と戦争
奇しくも米ウ首脳会談が決裂したというニュースを朝観たばかりでこの映画…なんてタイミング……
先日の #CINEPARA で紹介されたため駆け込みで鑑賞💜
on going warにつ…
戦地で動物を保護しているイギリスのBTCの取り組みが強く印象に残った
戦争の経験で自身がPTSDになって辛かったのに、犬に助けられたことがきっかけで今度は自分が動物を助けに今度は救ける立場になって…
放置されたボロディアンカの保護シェルターの惨状は今までに観たどんな戦争映画よりも鮮明に戦争の悲惨さ愚かさを映し出していましたよ……アウシュヴィッツに例えられるのも納得の地獄絵図!
ロシアの侵攻する…
©『⽝と戦争』製作委員会