九⽉と七⽉の姉妹のネタバレレビュー・内容・結末

『九⽉と七⽉の姉妹』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作未読なのでストーリーが理解できず、考察などを観ていて最初から二重人格だったのと驚いた
私は落雷で命を落としたセプテンバーを悲しむあまり脳内に住まわせたジュライの話だと思ってた
ストーリーを理解し…

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共依存あるある💦💦
なぜ姉妹が嫌われているのかが
分からないのが怖い😵‍💫
90

意外と直球なストーリーで、額面通り受け取っていいのか分からない。そんなにハマりはしなかった

姉妹の話だと思って観ていたけれど実は親子の話だったのかも、というところが良かった

ラストカットのタイミングが最高。
1stシーンもよかった…良いショットもとても多かった!

母親の情緒も不安定なため、違和感を違和感と思わせない。

最後は正気になる為の救いなのか、『セプテンバーは…

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臭い立つようなワキ毛がえっちかったですね
なんとも邪悪なシックスセンスだこと

面白かった。ナイス不穏。
アパレルデザイナーで独特の教育をする母親の影響でイジメられ、疎外から共依存に陥る姉妹を、雰囲気たっぷりに描いている。

<ネタバレ注意>


最初はビスタだったのが途中から…

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いつからセプテンバーがいなかったのか、と振り返った。
ゆったりとどんよりと流れる時間と、緊迫感のある時間が対照的でひりひりした。

セプテンバーの方が支配欲と庇護が入り混じった幼さを抱えていて、頭が…

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やっと観れた😭うれしい😭
でも前半ジュライが隠キャすぎバカすぎで観ててムカついてた。
セプテンバーがいつも尻拭いしてるし!
終始不穏な雰囲気であったし、ふとした言動一言で違和感を感じ始めるのが後半伏…

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終始薄ら恐怖と不穏と奇妙さがあってなんか好きだった。

兄弟姉妹とか双子とかそういう関係性の話は個人的なこのみで。

愛と呪いと依存はやはりなんらか同じところってことかな。

音楽がとても良かった。…

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鑑賞してまず思い浮かんだのはヨルゴス・ランティモスだ
それもそのはず、今作を手がけたのはランティモスの妻アリアン・ラベドであり、今作は長らく女優として活動してきた彼女にとって初の長編監督作品となる

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