【感想】
ヨルゴス・ランティモス監督のパートナーであるアリアン・ラベドさんの監督作品。
予告もとても期待できる感じで、鑑賞したが少し物足りない感もあった。
同じ学年の姉(セプテンバー)と妹(ジュライ…
中盤過ぎて、「思ったよりスリラー要素弱めだな この映画こんなに尺必要か...?」と眠かったが、残り30分くらいのどんでん返しでしっかり目が覚めた
こういう展開大好き
雷と同時に、脳で全部が繋がっ…
原題September Says
上手い。
ここ最近では一番好き😍
あの口笛はトラウマになる…
ライフが一気に減る…
映画では良く描かれるテーマですが、見せ方が上手いのかな?
特に前半特…
セプテンバーとジュライ。そして母。
幸せに満ちていただろうか。そうとは言い難いなあ…。3人がそれぞれ求め憧れ続けていたであろう幸せは、たとえ掴んでもこぼれ落ちていくに過ぎなかったんじゃないだろうか……
原作の文体に乗れなくて、半分くらい読んで止まっていたら、
映画化との事で楽しみにしていた。
なのでもちろんそれ以上の情報を入れなかった。
映画見た方が文章も読みやすいかも〜、
くらいに思ってた。…
セプテンバーとジュライは最初から1人なんじゃないかとちょっと疑ってた。
死ぬシーンみせてくれるのは親切でした。
シーラがジュライの髪を梳かしながら言ってることはもはや呪縛だと思うけど、愛だと思ってる…
ポスターがパッと見、「籠の中の乙女」と見間違えるなーと思っていた。そして実際に作品を観たら、まぁ撮り方もテーマも凄いヨルゴス・ランティモス味があって、首を捻っていたら、どうやら監督がパートナーらしい…
>>続きを読む作品は好きでした。
やはり似てるとしたら韓国映画「箪笥」ですよね。割と何から何まで…
映画の本筋とは関係なく、少々差別的な発言で申し訳ないですが、車椅子の女の子がいじめられる側ではなくいじめる側…
© Sackville Film and Television Productions Limited / MFP GmbH / CryBaby Limited, British Broadcasting Corporation, ZDF/arte 2024