のちの数々のSFアクション映画における
①主人公(軍人)=人命・現実的判断
②科学者=知的好奇心・理想主義
③未知の存在との遭遇=価値観の衝突
という超鉄板構図を確立した作なんだな…
宇宙人=植…
超面白い。
氷に埋もれた物体を調査しにきた面々がその物体の輪郭に沿って手を広げると円盤状の何かがある!と判明するカットのワクワク感よ。人間のフォーメーションによって映画を盛り立てる。
狭い空間に移っ…
絶対にこれが一番おもしろい
でももしクリーチャー系を求めてるならこれじゃない
プロットの大枠はどの作品も同じなんやけどラストに向かっていく過程とか人のやり取りが抜群におもろい
Thingをあえてク…
SFホラーの古典的作品。ジョン・カーペンター監督によるリメイク版を先にみていたが舞台設定以外はかなり別物で、作家性の違いが色濃く出ている。
本作の会話のリズムは完全にホークス映画そのものでホラーの皮…
宇宙人はぶっちゃけ後半くらいしか映らないのが残念ポイント
ビジュアルはフランケンシュタインみたいでカッコいいのにな
カーペンター版の宇宙人みたいに狡猾ではないけど、一応知性は感じるような行動はしてい…
モノクロだから雪原なのか砂漠なのかひと目で分からなかった。
日本式の拷問だなってどういう意味だろ?
犬達は外にいるのか。
それじゃあ野菜と同じじゃないか。
ニンジンの怪物てなんやねん。
あん…
記録✍🏻
めっちゃ面白かった。私的にはこっちのほうが好み…!🌟
ホラー要素は少なくて人間同士の会話に焦点を当ててるのが新鮮!もっと評価されても良いぐらい刺さった作品!!!
(※最近映画を見終わっ…
ジョンカーペンターのリメイクの方が有名
ガイガーカウンター(放射能測定器)ってこの時代からあったのね←第二次世界大戦後だから当たり前だが
電気毛布もこの時代からあったのちょっと驚いた←馬鹿にしてる…
『遊星よりの物体X』(Amazon Prime)
映画史上もっともリブート作(J・カーペンター版『遊星からの物体X』)が原典を凌駕した作品。
こんなことを言うと、蓮實重彦に殺されるかもしれませんが…
ジョン・カーペンター監督作品を 昔 見てショックを受けました。 そして当時は その作品にオリジナルがあるとは思いもよりませんでした。
今回 初めて“原点”を見ることができ 良かったです。
最初に…