映画を愛する君への作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『映画を愛する君へ』に投稿された感想・評価

映画館に居る人みんなが違う映画史を持ってるって思うとわくわくする。

◎試写会
3.4
思ったより哲学的だった
-
🔖💽【字】[WOWOW]🔵
3.4

◎ ゴダールが決別を撮るきっかけになったバアル・シェム・トーブの逸話はサイレント映画の妙味が巨匠とともに失われているのではという話を持ち出してくるのとリンクして興味深かった。
ワイルドバンチのそのシ…

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あー
2.9
登場した映画リスト、出演した著名人みたいなの欲しい
何かの教材のような作品ですね。映画をこよなく愛する人にしか、ついていけないかもしれないですね。決して楽しくはない。
ノノ
3.8

映画の軽い教科書みたいだったし、デプレシャンの記憶とか体験?も混ざっているような作りで途轍もない映画愛を感じた。16歳で『叫びとささやき』を見て『ひなぎく』を入手してみんなに上映する少年時代は感心す…

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3.3
後半 終盤
がくっと興味がなくなってしまった
わくわくが急になくなってしまった
それまではなかなかまあまあでした

アルノー・デプレシャン監督作品は初めてでした。
物語の流れでドキュメントの部分も有りましたね。
映画の歴史、制作者の拘りなどを知るには良いかも…。
想像していた映画とはちょっと違ったかな〜。
ごめん…

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