◎ ゴダールが決別を撮るきっかけになったバアル・シェム・トーブの逸話はサイレント映画の妙味が巨匠とともに失われているのではという話を持ち出してくるのとリンクして興味深かった。
ワイルドバンチのそのシ…
映画の軽い教科書みたいだったし、デプレシャンの記憶とか体験?も混ざっているような作りで途轍もない映画愛を感じた。16歳で『叫びとささやき』を見て『ひなぎく』を入手してみんなに上映する少年時代は感心す…
>>続きを読むアルノー・デプレシャン監督作品は初めてでした。
物語の流れでドキュメントの部分も有りましたね。
映画の歴史、制作者の拘りなどを知るには良いかも…。
想像していた映画とはちょっと違ったかな〜。
ごめん…
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