映画を愛する君へに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『映画を愛する君へ』に投稿された感想・評価

4.3
愛、愛、愛。という感じですごく良かった。
愛してるんだなー!映画自体は映画でしかないけど、人に触れることでそこに意味がうまれてくるのが素敵だ!

前寄りの真ん中席が好きです。
映画館の好きな席とか、その人にとっての映画とはみたいな、色んな人が純粋に語ってるシーンが良かったなあ
あー同類がいるんだと安心した😂
あーーー!面白い!
もっともっと映画観たい!

大学でとってた講義を映画で見てる気分だった♩
As
5.0

映画の歴史とともに改めて
映画の良さを感じさせてくれて
自分にとっての映画とは
何を意味するのか?
人と映画との繋がり影響力
様々な部分において考えさせられた
そしてまた映画が観たいと
思わせてくれ…

>>続きを読む

すごく楽しかった。
私自身映画はその物語の中の人の人生を体験できるから好きで、まさに“人生の経験の一部”として私の中に深く残るなと。

100年以上もの間、人々は映画館に通い、映画を見続けてきた。私…

>>続きを読む

映画監督って、ナルシストであることが大切だと個人的には思うんですよ。
この映画は監督のナルシズム全開の1本だったと思います。
ひなぎくを上映してる映写室での2人きりのシーンとコッポラ監督の映画と3角…

>>続きを読む
5.0

久々に映画館(シネマトーラス)で鑑賞

アルノー・デプレシャン監督作品だからか
楽しみで
映像に映ってた
雨がラメのようにキラキラと降って見えた

世界初の映像を映し出す
ダークボックスにもワクワク…

>>続きを読む
洋洋
4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画の歴史や在り方、映画館とテレビで映画を観る違い、さまざまな人の思い出の作品や映画に関するエピソード、監督自身の映画にまつわる体験談を映画に落とし込むなど、章仕立てにしてさまざまな角度から、映画と…

>>続きを読む
5.0

[贅沢な映画時間]

ある方の、映画をめぐるエピソードが散りばめられたこの作品。
人の一生を映画を通じ、見ているみたいだった。

昨日は雨で、スケジュールを見たら横浜シネマリンさんでの上映は既に終了…

>>続きを読む

デプレシャン監督の自伝的かつ個人的映画史と、古今東西の名画の本編映像を引用しながらの映画史が絡む。
この作品を観た後は、観客の私も「映画ファンとしての自分史」を語りたくなる……そんな逸品。

映画が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事