アルノー・デプレシャンといえば、映画ファンならその作品を見逃せない映画人の一人・・・と思いながらも我が身を振り返ると、恥ずかしながら、あまりに過去作を観ていないことに、改めて気が付かされる。
これで…
映画館のどの席が好き?みたいな問答をいろんな人に聞いてるシーンが良いですよね。映画を愛する人たちにはいろんな愛し方があるんだなぁと。
監督のSHOAH熱が強すぎてめちゃくちゃ観たくなったわ。てか後…
「私の大嫌いな弟へ」が印象深いアルノー・デプレシャンが、自らの半生と映画への想い、さらには映画史の成立過程や芸術・哲学的位置づけまでも触れる、クロスオーバーな作品。
ハッキリ言って熱量が空回りし構成…
監督の自伝を交えた映画史についてや監督が影響を受けた映画や映画人についてのインタビューなどなど、色々ごちゃ混ぜになった特殊な映画だなーと思った
でも技法や映画の進化についての話は普通に面白いし、終…
これは映画の歴史、理論、監督の自分史、いろんなものがごちゃ混ぜになっていて、正直よく分からなかった。監督の映画愛は分かった。ドラマの部分は面白かったけど、映画の理論的な会話なんかは字幕を追うのに精一…
>>続きを読むフランスの映画監督アルノー・デプレシャンの自伝的映画
久しぶりの思ってたんとちゃうかった案件だった...
フェイブルマンズやエンドロールのつづき的なものを想像して観に行ったけど違った😂
…
チラシには51本の映画タイトルが並んでいる。半分ぐらい見てるかな。
『侠女』
『エイリアン2』
『ベイジング・イン・ア・ストリーム』
『ドラキュラ』
『ブロークン・アロー』
『シャンゼリゼ通り』
『…
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