映画を愛する君へに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『映画を愛する君へ』に投稿された感想・評価

ys
3.5

UNEXTのポイントでレンタル。
アルノーデプレシャン作品。
ドラマかと思ったら、ドキュメンタリー?
ドラマとドキュメンタリーのハイブリッドでした。
監督の自伝的シネマエッセイだそうです。
映画の名…

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様々な映画の名シーンを散りばめた、監督の自伝的要素が強い映画。映画の歴史的な勉強になる部分も多かった。もう少しストーリーを足すかドキュメンタリーに振った方が見やすかったがマチューが出てきて全部許した。
shino
3.3
映画って自分が経験できない他の人の人生を垣間見る事ができ、共感したり憤ったりできるのが本当に楽しい。
4.0

アルノーデプレシャン監督の映画と共に生きた半生を追いつつ映画の歴史やその現実的意義を問う作品かな。
エンタメ要素少なめだけど映画を考察したり哲学したりが好きな人には興味深く面白く観れる作品かと。

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「ジミーとジョルジュ」や「あのころエッフェル塔の下で」のアルノー・デプレシャン監督作品。
映画の始まりからその後の変遷を映画好きな人たちの目線でたどるドキュメンタリーっぽい作品です。
とは言ってもド…

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4.0

アルノー・デプレシャン監督が自身の人生を映画との関わりから照らし出すドラマ、映画史や学者・評論家による映画論が展開されるエッセイ的パート、映画の様々なテーマを纏めたパートが一体化したユニークな映像…

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まー
4.0

"映画はあなたの人生の一部になる"

アルノー・デプレシャン版フェイブルマンズと思いきや、自伝というより映画遍歴と映画愛をドキュメンタリックに描く作品。
大人になってからの映画体験より子どもの頃の映…

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルに魅かれて鑑賞。『ニューシネマ・パラダイス』のような物語を想定していたが フランスのアルノー・デプレシャン監督が映画の歴史や影響を受けた自身の映画人生を語るドキュメントのようなテイスト。登場…

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真
3.6
映画館で見たらよかったな
冒頭の方のカフェでのおばさんのセリフが良かった
440
3.7

映画を観た事は
自分の人生の一部であり
経験の1つとなる

想像していたものとはちょっと違うテイストの作品でしたが、映画好きな理由とか考え方など刺さるセリフがとても多かったです。

幼い頃おばあちゃ…

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