映画を愛する君へに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『映画を愛する君へ』に投稿された感想・評価

mom
3.0

『ニュー・シネマ・パラダイス』みたいに映画好きな少年の話のようなものをイメージしてたけど、監督の思い出なのか回顧的なシーンを挟みつつ、色んな年代の映画の名シーンを挟みつつ、ドキュメンタリーな部分もあ…

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一緒に映画見に来てた女二人とも貫通しちゃって〜のところ処刑されるべきだろと思った。律儀に90分に収めてショアーは丁寧に語って真面目やなあ。間口が広いんだか狭いんだか分からないが日本の映画監督もみんな…

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6歳のポールは祖母に連れられ映画館へ。そこで見た映画に感動し、映画の世界を志すが…

「フェイブルマンズ」的な映画を想像していたが結構違いました。
名作のワンシーンを数珠繋ぎにしたり、色んな人が映画…

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mu
3.0
ラスト30分本当に授業で流されるビデオみたいで言ってる内容頭に入ってこなかった
もっと映画見ようと思った
「映画と本は好き、じゃあ自分の人生も好きだ」
saturn
2.9

これは観ないとと思って観た『映画を愛する君へ』です。ちょっとおもてたのとちがーうかった(^◇^;)

ジャケ写から勝手に『エンドロールの続き』みたいな、少年が映画と出会って、映画と共に成長していく、…

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kumi
3.0
アルノー・デプレジャン自身の自伝的ドキュメンタリーやらを混ぜ込んだ、不思議な作風。やや退屈だった。

デプレシャン監督によるシネマ愛の交響曲。
ドキュメンタリーと自伝的ドラマが渾然一体となったシネマエッセイが淡々と映画愛を紡ぎます。  

心の奥でくすぶっていた映画への思いを、優しくポンと押して…

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2025年174本目

映画を愛するすべての人に向けて語りかけるような本作は、監督自身の人生を軸に、ドラマとドキュメンタリーが交錯する構成となっていました。自伝的な要素が色濃く、映画という芸術への愛…

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2.9
パッケージ詐欺。
人それぞれだが、映画を愛する人には受け入れられたのか?
駆け足すぎて散漫な印象。
Sari
3.0

アフノー・デプレシャン監督の自伝的作品。

主人公は ポール・デュダリス。デプレシャン監督の過去の作品『そして僕は恋をする』(1996)、『あの頃エッフェル塔の下で』(2015)などでマチュー・アマ…

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