このレビューはネタバレを含みます
映画の歴史を紐解きつつ、監督の経験を劇として挟みながら、映画とは何か?を語る映画。
途中眠りました。すいません。
様々な映画のシーンを挟んでいく形式で、知ってる映画は10%くらいだったかな?ほと…
映画好きな少年が映画に魅せられ偉大な映画監督になるはしかと思えば再現フィルムとインタビュー交え映画とはなんなのかとう話だった。
僕としては映画は一つ人生を追体験出来るモノで人は一度しか人生を味わえ…
映像技術の進歩と共にヒットした映画の名シーンが流れてきて技術の進歩などを知れて良かった。
が絵画などを見ながら字幕が映画を元に〜みたいな所があり映画至上主義者でうわとなった。
マチューの映画鑑賞…
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アルノー・デプレシャン監督「映画を愛する君へ」を鑑賞。ぶっちゃけデプレシャン作品はちょっと苦手…と言うかあまり好きでない、いかにもフランス映画だ、フランスを代表する監督の1人だ…とか言われても好きじ…
>>続きを読む【失敗作でしょう】
フランス映画、アルノー・デプレシャン監督作品。
予告編から想像していたのとは違う映画だった。
幼い時に祖母に連れられて初めて映画館に行った体験から始まって、ひとりの青年が映画…
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