映画を愛する君へに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『映画を愛する君へ』に投稿された感想・評価

mu
3.0
ラスト30分本当に授業で流されるビデオみたいで言ってる内容頭に入ってこなかった
もっと映画見ようと思った
「映画と本は好き、じゃあ自分の人生も好きだ」
saturn
2.9

これは観ないとと思って観た『映画を愛する君へ』です。ちょっとおもてたのとちがーうかった(^◇^;)

ジャケ写から勝手に『エンドロールの続き』みたいな、少年が映画と出会って、映画と共に成長していく、…

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kumi
3.0
アルノー・デプレジャン自身の自伝的ドキュメンタリーやらを混ぜ込んだ、不思議な作風。やや退屈だった。

デプレシャン監督によるシネマ愛の交響曲。
ドキュメンタリーと自伝的ドラマが渾然一体となったシネマエッセイが淡々と映画愛を紡ぎます。  

心の奥でくすぶっていた映画への思いを、優しくポンと押して…

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2025年174本目

映画を愛するすべての人に向けて語りかけるような本作は、監督自身の人生を軸に、ドラマとドキュメンタリーが交錯する構成となっていました。自伝的な要素が色濃く、映画という芸術への愛…

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2.9
パッケージ詐欺。
人それぞれだが、映画を愛する人には受け入れられたのか?
駆け足すぎて散漫な印象。
Sari
3.0

アフノー・デプレシャン監督の自伝的作品。

主人公は ポール・デュダリス。デプレシャン監督の過去の作品『そして僕は恋をする』(1996)、『あの頃エッフェル塔の下で』(2015)などでマチュー・アマ…

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MasaF
3.0

アルノー・デプレシャン監督が、人生の様々な節目で出会った映画の思い出をドラマやインタビューなども交えて章立てで綴った自伝的映画です。ドラマとドキュメンタリー両方の良さを取り入れたユニークなスタイルで…

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このレビューはネタバレを含みます

正しい映画の蘊蓄作品だからこそ、
監督の自らのエピソードを入れたんだろうけど、この過去話がうんざりさせる。
なんで、邦題が余計に作品のイメージに色をつけてしまう感じ。

世の中の洋画好きって「ロッキ…

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yoshis
3.0
フランス映画っぽい。知ってる映画のシーンがいくつも映し出されて、そのタイトルが表記されないところもフランス映画っぽい。けどそれはいいと思う。

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