現代人の物欲や消費活動がいかに企業によってコントロールされているかを訴えるドキュメンタリー。
VFXやアニメーション等を用いて視覚的に飽きさせない作りは若干軽薄さも齎すが描いている内容はまさに世界中…
iPhone、airpodsはバッテリー交換ができない仕組みにして修理ではなく買い替えさせる
企業の利潤のため
amazonの廃棄やh&mの古着は発展途上国に安く売りつけて余ったら自国で廃棄させる…
わかってはいたけど、発展途上国に廃棄を押しつけてるのはひどい。酷すぎる。
リサイクル♻️は作った国でやらない限り負の連鎖は続く。古着や賞味期限間近の商品を買ってフードロスに貢献してる気持ちになってい…
最近、洋服リサイクルとかよく見かけるし、素敵な仕組み〜とか思ってたけど、実態はかなり恐ろしかった、、、。物は捨てても、この世から完全に無くなることは無いっていうのが、考えたらそりゃそうだけどかなり衝…
>>続きを読む観るのが正直言ってしんどかった。
なぜかというと自分もゴミをだしている=責任があることだから。
企業は売ったことの後始末は追わない。
修理簡単にできないようにしたり、ゴミに出した後食べられたり使われ…
ネトフリの社会風刺系のドキュメンタリーって苦手な事が多い。内容も理解できるしメッセージも賛同できるけど、演出が過剰で逆に反感が湧いてくるというか。
作品を大量生産して、使い捨てのように大量消費して…