購入意欲の喚起についての話だと思って見始めたけどちょっと違って、自分が買いたいと思って買ったものは正しいかどうか考えることを促す話だった。
買いたい気持ちにどのようにして抗うか、というより自らの消費…
近年のオンラインショッピングの発展により、顧客がモノを購入する敷居が下がっている。
これに目をつけた会社が自社の利益を最大にするため、顧客によりモノを購入させるように駆り立てるが、一方で大量の廃棄物…
Amazonやアップルなどの
有名企業の元社員などが購買、廃棄に対する
インタビューに答えるドキュメンタリー。
ネットで見かけて気になったので観たけど、
期待していた内容と少し違った。
個人的に…
自分の購買意欲を下げたくて見たんだけど、たしかにちょっと下がった。
話聞いてるうちに思い当たる企業が何社かあったのでとりあえずそこは避けたい。
全てを間に受けるのはよくないけど周り回って自分に降り…
前半と後半の流れがガラッと変わり内容の落差に慄く。洋服を寄付した先で、消費できなかった服たちが海辺に大量に流れ着いているの怖い。
「欲しいものをネットで見つけたら1ヶ月待ってみて 1ヶ月後も買いた…
前半は日本題のように購買の仕掛けに関してのドキュメンタリーですが、段々と大企業の利益追求姿勢に対する批判に移り変わっていきます。資本主義って難しい...。格差は広がり、人間の害は環境に影響を与え続け…
>>続きを読む別に面白くはない。
ボトムアップの活動には限界がある。一方でサプライヤー側の内部統制はガタガタっぽい。
どうやってもサプライヤー側の規制が無いと無理でしょう。それに対し社会的な潮流はトランプ復権によ…
大量生産大量消費の現代社会に対して考えさせられる作品
だからといって生活を改める気はない
別に無駄遣いしていないし、Amazonでもすぐポチるとかしないし
リサイクル回収にだしても企業がどうしてい…