恐ろしい現実。
いち消費者としてその先を考えてなかったことを深く反省。Amazonのワンクリックではもう買わない。日用品は極力オフラインで購入する。服やアパレルは長く使えて長く愛せるものだけ。
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良くあるドキュメンタリー。
大体は知ってることだったのでサラリと見た。
そして身内の死を経て膨大な遺品整理が予想以上に大変だった経験があるので、それを反面教師に物を買うのをかなり控えるように。
それ…
なかなか興味深く、考えさせられました。
特に企業のマーケティング手法と、ゴミの問題って今まで結びつけて考えていなかったから、色々はっとさせられた。
大企業の元社員も語っていることで説得力が生まれて…
ワンクリックで購入可能にすることにより商品が本当に必要かどうかを考える時間を減らす
経験と友人こそが人生の意味でものは目的じゃない
資本主義の回し者だからすごい耳が痛い話だったし終末映画で見たことの…
ずっと気になっててやっと観た!面白かったー!
計画的陳腐化とか、新品を買わせるために修理できない構造にどんどんなってきてるとか、目鱗な購買の闇だった。
なんかラストマイル観たときと似た怖さを感じたな…
メーカーが利潤を求め、生産、販売する先にあるのは大量廃棄。
生産、販売まではメーカーは見ているが、その先の廃棄まで見越していない。
リサイクルマークは販売促進のために存在していて、消費者の購買時の心…
【あらすじ】
Amazonなどの大企業は常に利益を求めており、売れた後のことは何も考えていない。服に関しても作られることはあっても処理することは考えられていない、そのような現実に対して疑問を持つよう…
日々物を購入し、使い捨てることが当たり前の世の中を、「利益を最大化する方法」を学ぶという逆説的な視点で見ることができ、新鮮だった。自分の日々の生活や購買に罪悪感を感じずにはいられないが、リサイクル製…
>>続きを読む人々の消費と環境問題に対するドキュメンタリー。
企業が利益を得れば得るほど環境は破壊されるというのはとても伝わった。
解決策として、消費者側がそういう姿勢にNOを突きつければ大企業も動くであろうこと…
必要ないものまで買ってしまう人間なので、戒めようと観てみたら、広告に誘惑されて買う消費者について描いてるだけじゃなくて、環境問題についてもかかれていて考えさせられた。自分は影響されやすい方で、バズっ…
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