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「ニューヨーク・フィルハーモニック」で女性として初めて正式団員になったコントラバス奏者オリン・ブライエンの功績を描いた短編ドキュメンタリー
奇跡
苦労
両親についても
引越し
人生…
常に向上心を持ち、驕らず、自分が一番だと思わず、そして常に楽しむ心を持つ。
こういう人が他人から尊敬され、豊かな人生を送れる。見習わないといけない。
生活感のある撮り方で非常に良い。35分で終わ…
今年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞作品。
女性で初めてNYフィルの団員となり、コントラバス奏者として草分け的存在となったオリン・オブライエンのドキュメンタリー作品。
カウリスマキマラソン…
コントラバスは脇役。そして女性コントラバス奏者はマイノリティー。
彼女は脇役であることを望みながら注目を浴びてしまうのを嫌がった。
脇役、引き立て役というのは必ずしも悪いことではない。
オケの中では…
脇役で主役。本年度アカデミー短編ドキュメンタリー賞受賞。女性で初めてNYフィルの団員となったオブライエンの功績を描く。その初めてが叶ったのも,彼女の謙虚で朗らかな人柄と情熱を見ると納得する。心に響く…
>>続きを読む日本の「Instruments of a beating heart」がノミネートされたアカデミー賞の短編ドキュメンタリー部門で受賞。音楽家へのリスペクトだけは感じられるが、はっきり言って平凡な作品…
>>続きを読む「NYフィル初の女性団員」の切り口よりも、ひたむきに好きな事を仕事にして向き合った演奏家の引退というテーマの方が印象に残った。
彼女自身作中において「芸術家と言うには実力不足」と謙遜しておられるが、…
NYフィル初の女性奏者として讃えられるも脚光を浴びる事を拒み、ただコントラバスと脇役を愛したオリン。
音を響かせないサポート役として私を表現しただけ、そこに性別は関係ない…
と、引退を迎えて尚、少女…
6年間だけだけど中高コントラバスやってたからもうとにかくこの音が大好きだなぁ、かっこいいなぁという個人的な評価😭
作中の音楽も良かった👏
目立たなくていい、自分の好きなことをみんなとやっていれば、み…