カタカタ: 女の顔は怖かったし、部分部分の雰囲気作りはよかった。ただ、透けてる人たちの演出とか、お化けの顔ゴリ推しと徐々におもろくなってきて、ラストの何者なのと問う主人公に女はどう答えるのか必見です…
>>続きを読むなんか懐かしい気持ちになるホラーだった。
「世にも」とか「ほん怖」とか見ている感覚。
カタカタとかは2006年当時見てたらトラウマだったろうな....
基本みんな不条理ホラーで、「なんで?」はよく…
「鋼」は中々良かった。
ちょっとクセになる可愛さだった。
兄の香川照之の方がよほど怖かった。
あの麻袋の中身どうなってるんだろー!
最後の話は須賀健太くんの幸薄い少年具合が切なくて…予想してたけど…
どこからともなくひびいてくるカスタネット。真っ赤なフラメンコ衣装でおどりながらせまりくる。その名はカタカタ。マネキンや腹話術人形が意思をもちうごきだす人形ホラー同時にくわえてスペイン産ホラーのポテン…
>>続きを読むあらすじ
雨宮慶太、鈴木卓爾、豊島圭介ら3人の監督が、女性が持つ底知れぬ怖さをテーマに描いたオムニバス・ホラー。結婚を間近に控えたOLが自殺した女の怨霊に狙われる「カタカタ」、工場で働く青年がズタ袋…
2007年鑑賞
3話オムニバス
1.『カタカタ』
超ぉ~~~怖ぇぇぇ! 何なんだよあの顔!
怖くて恐い。不気味。
雨宮慶太さんと言えば『ゼイラム』とか『牙狼〈GARO〉シリーズ』とか見て…
摩訶不思議、奇々怪々、おどろおどろしく楽しめました。
(カタカタ)
女のキャラクターかひたすら気持ち悪いし怖くて良い。トラウマになりそう!落下時に癒着っていうのが物凄くゾッとした。
(うけつぐ…