我的朋友~映画に愛をこめて~/銀幕の友の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『我的朋友~映画に愛をこめて~/銀幕の友』に投稿された感想・評価

ウォームトーンの映像がいい。
30分ほどの短編ながらこの女性の毎日が見えてきて、偶然出会った青年とのひとときの関わりになぜか心が温かくなる。
劇場内で映画を鑑賞してる場面ってどうしてこうもステキに見…

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CHANELがスポンサーで、ブランドアンバサダーのワン・イーボーとジョウ・シュンが主演の短編。

1990年中国の地方都市のムードを映し出し、情感豊かで良かった。
ヌーヴェルヴァーグの映画上映会の日…

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3.6

1990年、アジア大会が閉幕したばかりの中国の田舎町。
工場で働くチョウは勤務先で開催される映画の上映会の受付をしていた。そこへ旅から戻った詩人のリーが友人を訪ねにやってくる。夜の上映会で2人は言葉…

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観たかったのに映画館で観なかった。配信でレンタルした。あっという間だった、もっと観たかった。
RMN
3.3
いわゆる映画についての映画であり、映画館への愛情を感じる作品だった。アジア競技大会が終わってしまった寂しさと「我的朋友」と言われた時の暖かさの対比
mmm
3.0
こんな豪華にする意味はあんま感じられなかったし、ポスターのキャッチコピーがどの部分にかかってるのかも汲み取れなかった
空
3.0
キャストが豪華でシンプル
長引きが眠気を誘うがアジア大会のパンパンや当時の様子が知れて良い

ワンイーボーわからんわ〜w
MHR
-
いろんなもんが豪華
『これから、』の少し手前の物語

こっからストーリーが始まるんだろうなぁってところで終わる。

新鮮で好き

良かった気はするけど、よく分からなかった。
色んな人のレビューを読んで理解しようっと(⚯̮ )

とりあえず始まってすぐに「4年後の広島」ってセリフで「え、日本が出てきた∑(゚Д゚)」ってなった。

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