のっけから思ってた作品のイメージを良い意味で裏切られ、そっから一思いに観終わった気分。
ああ…愛ってなんなんだ?と。
この作品もメインヴィジュアルのシーンにガンギマる。
ロルナが走るシーンは幾度かあ…
このレビューはネタバレを含みます
利益至上の生存原理の中で、主人公はようやく心から優しさを持つ人と出会う。しかし、その出会いはあまりにも遅すぎた。
罪悪感に苦しめられていく主人公の描写には十分な説得力があった。一方で、小屋での一連…
ベルギーの、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督・脚本・製作。アルバニアからの移民ロルナが、国籍を取得するために、麻薬中毒の男と偽装結婚する。立ち直ろうとする男、闇組織に翻弄されながらも、次第…
>>続きを読むベルギーの名匠、ダルデンヌ兄弟監督作品6作目の鑑賞。本作は2008年カンヌ映画祭で脚本賞を受賞。移民問題や貧困、社会から疎外された人々の現実をドキュメンタリータッチで描く監督の作品が好きでずっと鑑賞…
>>続きを読む過去に犯してしまった罪をつぐなうとしたら、あなたならどうしますか?しかも、罪をつぐなうべき相手がすでに亡くなっていたとしたら・・・。(仏壇に線香をあげることぐらいしかできそうもない)そんな一見不可能…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
身に着けていた衣類をすべて自分ではぎ取ったロルナが、クローディ(ジェレミー・レニエ)に抱きついてそして抱きしめあった意味をわたしは考える。同郷の彼氏とラブラブで、彼と共に生きる夢を描いていたからこそ…
>>続きを読むアルバニア移民のロルナは麻薬中毒のベルギー人クローディと偽装結婚をし、国籍を得た後はクローディを亡き者にし、新たに国籍を必要としているロシア人と偽装結婚をする予定だった
このまま何もなければ犯罪ビジ…
いつものダルデンヌ兄弟作品らしく、社会問題の真意が込められた物語。
ベルギー国籍を取得するためやってきた移民であるロルナ。
その偽装結婚をするために夫であるクローディは麻薬の更生施設に入る毎日。
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