
日常誰の身にも起こりうるサスペンスを描いたA・ヒッチコックの異色作。強盗犯に間違われた男の、実話に基づく悪夢のような恐怖を描く。
ラストの妻の状態が現実…。個人の証言は創造力にすぎない。
クラブ演奏…
冒頭、
ヒッチコック監督自身が現れ、
『この恐怖は実際に起こった事件です』
と、物々しく語り始める。
主人公ヘンリーフォンダは愛妻家で子煩悩。
クラブでミュージシャンをしており、
いい父親だった…
26年2作目。
事実の話なので、ドキドキは少なく
淡々と物事が進む。
奥さんが神経衰弱になったり
証人が悉く死亡していて不利な状況が続く展開は
退屈といえば退屈。
エピローグで幸せになったのは…
無実の男が捕まって罪を着せられてしまう。それだけの話なのになんて怖くて面白いのか。
絶妙に似ている犯人と主人公のオーバーラップが出色。
家族の不運に徐々に壊れていく妻の様子が恐ろしく美しかった。
…
いやぁ~ハラハラしたよ、、、!そんなにソックリかなぁ!?と思ったけど、、人の記憶は曖昧だから背格好と雰囲気が似てたら間違えてしまうこともあるよね。裁判でどうにか証明するのかな~と思いきや意外と最後あ…
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