このレビューはネタバレを含みます
メインストーリーは触れる必要も無いくらい面白くなかったけど、ギャグがちょいちょいおもしろかった
毎年言うてるけど、今のしんちゃんはほんまに説教臭すぎる
視聴者の感受性を全く信じてないのか、メッセ…
2025年 劇場鑑賞21本目
チャパティは人気なし。インドに行く前からテンション高めのボーちゃん可愛い。『オラはにんきもの』のインドバージョンよかった。途中、隣のおばさん•ミッチー&ヨシリン•ななこ…
橋本昌和コンテって毎回脚本上の面白さに従順してて各シーンの流れとか頓着しないのが微妙なんだよな。例えば、リュックから出た紙に惹き込まれるのは3回やらんでもいきなりボーちゃんの鼻に栓すればいいし。そう…
>>続きを読むインド旅行中に見つけたアイテムがボーちゃんを暴君にしちゃったよ!
必ず面白いの出してくる劇場版クレしん、今回も絶好調。
インドだけあってミュージカル多め。何かの真似じゃなく、しっかりインド映画の様…
子ども共々しんちゃんは大好きなので公開日初日に劇場へ。子どもはなんだかんだで楽しんでいたようですが、大人の自分は申し訳ないことにまじでつまんなかったです。
まあしんちゃんが好きとは言っても私の中の…
【ボーちゃんが暴君に!?】
2025年のクレヨンしんちゃん映画は「ボーちゃんが暴君に」といった今年最高レベルにハイセンスな惹句がついたことで話題となった。舞台もしんちゃんと相性の良いだろうインドと言…
・他人が求める「自分らしさ」の価値。
観客側に問われているような言葉。
・コメディがちゃんと笑えて嬉しい。
声優ネタと映画ネタに弱い自分。
・インド映画らしさは全開に感じる。
急な展開と“あれ…
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2025