もう5年経ちますか。
私たちが経験したウィルス感染という恐ろしい事態を振り返るためにも、こういう映画ができるのを待ってました!
マスゴミについて描いてくれてて良かったです。当時私も感じたんです。午…
2020年2月3日、横浜港入港。2月6日、DMAT活動開始。乗客乗員56ヵ国、3,711名。感染者数不明、治療法不明。未知のウイルスに最前線で挑んだ事実に基づく物語。過熱する報道を背にしながら、自ら…
>>続きを読む「Fukushima50」と同等の熱量を(勝手に)期待して観てしまったので、意外と淡々とした作風に少し物足りなさはあった。とはいえ題材的にエンタメ作品として評価しづらいものだし、おそらく丹念な取材を…
>>続きを読む何にも考えず見るようにしたらクルーへの張り紙とか罹患者のメールとか何ヶ所か普通に泣いちゃった。
思ったよりもドラマしてなくて好き。
最後のテロップもかっこよかった。
現実視点で見るとこの後のパンデミ…
本作の撮影カメラにALEXA65が使用されているという事を最近知り、
【日本人の肌の色や日本の太陽光線に照らされた日本の街並みがスクリーンではどう映るのか?】
【日本人撮影カメラマンがALEXA…
高校1年の終わり、ニュースの向こうにしかなかった現実を、5年越しに目前に突きつけられたような感覚がある。当時ダイヤモンド・プリンセス号の中で起きていたことを現場の視点から再認識することができた。責任…
>>続きを読むいろんな形の主人公がいて、それぞれが想いを持っていて、立場によって正義があり善悪を明記せず進んでいくため、様々な見方ができる映画だったし、人間関係やその人の背景に感情移入しやすかった。
やれることは…
ジャパンプレミア、公開初日以来、改めて心に残しておきたくて久しぶりの鑑賞。松坂桃李さんが演じる厚生労働省の立松、上から目線で冷徹だけど揺るぎない信念があり心は熱く、何より有能で仕事できすぎ!かっこよ…
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