猿の惑星・征服のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『猿の惑星・征服』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 1972年の映画が描く、1991年の世界は猿が人間のペットというのが衝撃的!

 言葉を話す猿@シーザーが、自由を得るためには権力が必要といって、争う姿は、独裁政権から脱却しようとしている国々と重…

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シリーズ第4作品目。

【ストーリー】
猿が人間の奴隷として扱われる中、コーネリアス・ジーラ夫妻が遺した息子シーザーがついに動き出す。仲間の猿と共に反乱を起こし、地球の新たな支配者となった。


今…

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猿のフィジカルで知恵まで人間並みになったら、そりゃ負けますわな。
今回はシーザーに完全に感情移入して観れました。
シリーズ最初と比べたら、すっかり立場逆転したなーと思ったけど、人間の方が征服心強く描…

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猿の惑星シリーズ🐒4作目!

Caesarの怒りの原因が同族ではない人間の家族Armandoの死だったことが印象的。
心をひらけば家族にもなり得る存在なのに...切なかった。

ラストのLisaのN…

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ラストの復讐心メラメラ〜なシーザーが怖かった。でもリサの「NO」の一声で考えを変えたから、「NO」という言葉、あるいは好きな相手からの一声はものすごいパワーを持つのだなと思った。
サル増え過ぎ。
人間、サルいじめ過ぎ。
みんなシーザーに従い過ぎ。
シーザー途中から過激になり過ぎ。
奴隷のはずのサルに知恵で負ける。
リザはなぜしゃべった。
めちゃくちゃターミネーター
(※こっちの方が先)
繋ぎに全降りしたような感じ
前作見てからこれ、からの最終作を
過去記録。

シリーズ4作目。

シーザー、本格登場。

公民権運動の香りが漂う。

演説シーンは訴えてくるものがある。

〈アーマンドのサーカス🎪〉
窓にはられたチラシに触れて
涙ぐむシーザー(マイロ)
父母に代わり育ててくれた
アーマンドを想う。
…革命への決意をする。

「猿」を奴隷にする〈見くびり〉の
結果人間は…

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