ずっと全力で生きているように見えた。とにかくすごい。
そしてあの一歩間違えると軽くも見えそうな洒落たOPが、あんなにも似合ってかっこいいのは、ルグランの音楽と、監督の手腕かなと思った!
ずっと誰かに…
とにかく引用資料の数がすごい
観客としていた
2018年のブルーノート東京も
取り上げられていた
ずっと彼は私の人生の
一部だと思ってたけど
私達もまた彼の人生を形作る
小さなピースの1つだったん…
高校生の頃、映画音楽という括りで音楽に触れていた時期がある。NHK FMの「夜のスクリーンミュージック」は、初めてリクエストカードを読まれたラジオ番組だったし。ミシェル・ルグラン楽曲は映画本編は観た…
>>続きを読む亡くなる2カ月前の彼の最後の公演での精魂込めた指揮と演奏。
あんなに指が動くなんて。。。
作曲家としてのミシェル・ルグランは、映画作品を通して耳にして知ってはいましたが、ここまで実際のプレイヤーと…
2018年に来日したブルーノート公演で、至近距離でミシェル・ルグランの演奏を見れたのが、人生一至福の音楽体験だった。
その時のライブは撮影していて、世の中に出ないのは勿体無いと思っていたので、ちょ…
「シェルブールの雨傘」で有名な映画音楽の巨匠ミッシェル・ルグランの半生を描いたドキュメンタリー。本人のアーカイブ映像と関係者のインタビューから構成されています。当然ながら映画音楽が次々に流れ、聴いて…
>>続きを読む福岡で上映の時見逃してあきらめていたら、まさかの小倉昭和館で上映中ではないか!と気づいて休日の朝早起きして鑑賞。映画音楽の人という印象だったけど、始まりはジャズだったとか最初は歌っていたとか色んな人…
>>続きを読む映画に関わるものとして、1人の映画好きとして、もちろん彼の名前は知っているし、彼が手がけた映画音楽もそれなりに知っているつもりだったが、この映画を観たあとではまるで彼への認識も敬意も変わってしまった…
>>続きを読む©-MACT PRODUCTIONS-LE SOUS-MARIN PRODUCTIONS-INA-PANTHEON FILM-2024