スライ・ストーンの作品情報・感想・評価・動画配信

「スライ・ストーン」に投稿された感想・評価

スライ&ファミリー・ストーン
黒人アーティストの中で一番好きかも知れません☺️

マイケル・ジャクソン
ジェームス・ブラウン
プリンス

名だたる人達と比較しても遜色無いと思いますが余り知名度が高くないのかも知れません



僕に色々な音楽を教えてくれた2コ上の師匠のような方がいるのですが兎に角、何にでも詳しい方でパンクから沖縄民謡果てはゴジラのことまで様々なことを教えて頂きました😁

名言も多い方で
シャ・ナ・ナが評価出来るとはウッド・ストックに出たことだけや!
とか
ライオネル・リッチー黒いのは腹だけや!
等、名言の多い方でした😁笑

その方にアルバム「スタンド!」教えて頂きはや35年位経つかな。。

スタンド!はボブ・マーレィーのゲット・アップ・スタンダップに匹敵する名曲だと思います🎵

60年代の後半のあの時代に黒人主体で白人と女性もいるバンドは画期的だし黒、白側の両方からの批判も凄かったと思います
上記したアーティストの中でも一番ロック寄りかも知れません



絶頂期で姿を消して行方不明
たまに記事を目にするとトラブルでゴシップ紙を賑わす程度
人嫌いで誰とも会わないとか死亡説も出ていました

オランダ人の双子🇳🇱
熱狂的なファンでスライの伝記を書こうとしているその人達が何とかコンタクトをとろうと奮闘し遂に対面するドキュメンタリー

インタビューを見ているとホントに純粋で色々騙されて人嫌いになったのかなぁと感じました
ジジイのモヒカン‼️
体もボロボロのようだけど目の奥は光を失っていない感じでした☺️ 

何年か前に出たトリビュート・アルバムもサイコーでした‼️
殆どストーカーみたいな調査で外堀を埋めつつ現在から過去を浮き彫りにし現状を炙り出す手法の探偵ナイトスクープ。変人的な偏屈さを持ってはいても音楽を愛して音楽からも愛されてる稀有な人間的魅力とそんな器の大きな音楽愛から育まれる音楽は何処まで行ってもいつまで経っても枯れることなく素晴らしい。
落ちぶれてキャンピングカーで暮らすようになっても、毎日のように作曲を続ける姿がいい。本当に音楽が好きなんだな。
ろか

ろかの感想・評価

3.5
映画としてどうというより、スライ本人の人生が面白い。

2010年代に入ってからスライを知った僕にとって、彼は実に謎の多いアーティストだった。その彼についていくらかでも知ることができるという点で貴重な映画。
SS様……❤︎
かつて、スライ&ザ・ファミリー・ストーンという名の、黒人&白人の男女のメンバーからなるバンドを率いて、ロックとソウルを融合したサウンドを実現なさっていた、消息不明だった伝説の天才ミュージシャン、スライ・ストーン様を必死で探し出そうとするウィレム・アルケマ監督や、熱狂的ファンの双子の男子らを追ったドキュメンタリー。

映画としては皆様も仰るように「探偵ナイトスクープ」的な作品に仕上がっちゃってはいるけれど…… けれど…… ファンにとっては貴っ重──な数少ないスライの映像!! 彼の奏でる比類なきカッコよき素晴らしき音楽はガッツリ聴いたけれど、それは耳で…だけだし、目で見たのって、わずかしかない。彼の曲を幾度も聴いてきたのに、彼の動くお姿って殆ど見たことがない。それどころか、リアルタイムで彼の情報を得たことがなかった。同じくファンクのスーパースター、JBだと、黙っていても向こうから知らせが届くほどにメディアへの定期的なお顔出しを欠かされなかった(笑)し、日本にもよく来てくださっていたものだけれど、スライの場合、コチラから探りを入れたとしても見つからないほどの情報の無さ、見事な雲隠れぶり…。ご存命なのかすら疑ってしまう… そんな彼の「現在のお姿」をついにココで拝見できちゃった……!!

彼はもう70を超えていらしたけれど、当時( …をリアルでは知らないけど)と変わらず細身でおしゃれ?で、髪型のせいなのかな、今のお顔ってジョン・リー様そっくりだったw
もう私の気持ちは双子くんと一緒!今のスライを見れた!彼をつかまえる事が出来た!ヤッター!これに尽きる……!
そして最も嬉しかったのは、スライは今も毎日、曲を作り続けておられるということ。外国のファン風に言わせていただくと「Hey, スライ、私たちにもそろそろキミの新しい曲を聴かせてくれてもイイんじゃない?」て感じ……♫
kaomatsu

kaomatsuの感想・評価

3.5
1960年代の前半、それまでゴスペルやR&Bを歌っていたジェームズ・ブラウンによってもたらされたファンクという16ビートのグルーヴィーな音楽が、公民権運動とも結び付いた、黒人による黒人のための音楽だったのに対し、60年代後半に現れたスライ&ザ・ファミリーストーンによって、人種混合のバンド編成となり、ファンクが白人のリスナーをも取り込み始めた。人種の垣根を超えて、ファンクをポピュラー音楽の一部として位置付けたスライ&ザ・ファミリーストーンの音楽的な役割と影響力は、あまりにも大きい。この伝説的なファンク集団のリーダーだったスライ・ストーンの輝かしい経歴を追いながら、目立った活躍もほとんど見かけなくなった現在の彼の居場所をスタッフが突き止め、インタビューに成功するまでを描いたドキュメントだ。

スライ・ストーンの魅力は、気だるい雰囲気と、限りなく白人に近い艶のあるヴォーカルにある。やる気がなさそうで、いざ歌わせたり楽器を持たせたりすると、魔法のようなファンキー・グルーヴを紡ぎ出してしまう。演奏前から血管が切れそうなほど気合いが入りまくったジェームズ・ブラウンとは、まったくの対極をゆく。そんな彼の人となりや音楽性を、スライの元恋人にしてメンバーでもあったシンシア・ロビンソン、そしてシンシアとの間にできた娘シルヴェットや、その他の関係者の証言なども織り交ぜながら、徐々にあぶり出していく構成となっている。願わくば、全盛期の演奏シーンをもっと観たかったな、というのと、日本のテレビ番組にありがちな「あの人は今」のごとく、現在のスライの姿を何としても捕らえて、インタビューを収めようと躍起になる、スライから見たら子どもくらいの世代のスタッフの貪欲さが垣間見えてしまったのは、幾分興ざめしてしまった。でも、私のようなスライのファンにとっては、たまらなく貴重なドキュメント映画であることは間違いない。

このレビューはネタバレを含みます

やっぱ本人出てくるのはいいなぁ。
ずっと評論家的な立ち位置でほとんど無表情だった双子のSLYオタクが念願のSLY本人との面会を終えた後の、あの子供のようにはしゃぐ姿が微笑ましかったな。
双子ちゃん達のSLY伝記楽しみだ。
xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

3.8
過去ログ。プリンスやマイケルすら憧れた才能の塊、スライ・ストーンのその後。全く色褪せない曲ばかり。すげえな。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.3
個人的にはジミヘンと同格で良く聴いたスライ・ストーン…その音楽的側面を探るドキュメンタリーかと思いきや、実は“あの人は今?”な内容に驚き、ラストはちょっと複雑な余韻にもなる。
つまりは、彼をレジェンドとして消化してる洋楽ファンにはオススメしにくいかなぁ。
しかし、全盛期もキッチリ振り返り、名曲達を改めて聴くとやはりたまらない…ファンキーな♪Thank You や♪Everyday Peopleに♪Stand! 等々、すぐに聴きなおした。
そう、あのツインズの書く本には興味あるなぁ。
ものすごくいいドキュメンタリでした、貴重な映像満載なのはもちろんだけれど、愛が感じられる映画ってやっぱりいい、
それがただのマニアによるもはや個人的なものであるところもまたいいのよね、
というようなところで、
ある意味マニアの私的filmという前提にありつつ、
たくさんのlegendたちのインタビュー(というほど尺はなくコメント、断片、というのが正しいかもしれませぬ、これが時事報道やなんかだと疑わしいばかりかもしれませんが、先述のようにありあまる愛ばかりが伝わってくるような作品なので穿った見方なんてすることなく至ってニュートラルな感覚でみられます)からSLYのお人柄が浮き上がって来るような構成に、
ライトなファンもディープなファンも笑える笑いどころもよきタイミングに程よくあり、ととても上手につくられておりました、

giftedとは結局かくあるもの、giftが大きすぎてニンゲンにはどうにもありあまって翻弄されることが常であり、
それであるがゆえに脆くて不完全、おそらくきっとそういうものであって、
そういうところが愛おしいなあとかわたしはいつも思ってます、この方に限らず
(ナイルロジャースのようなクリーンでクレバーなタイプのgiftedもすきなんですが、どうにもこう囚われてしょうがない、ってのは前者なんだよねえ、(パトロンの才能あるかしら笑、わたし))

ファミリーストーンのメンバーでもあり、スライの愛人でもあったシンシアロビンソンのコメントに
「スライはわたしの男よ、誰の隣にいようとね」というものがありましたが、
10代高校時代から友人関係にあり、約50年間の関係性をもってそのセリフ、すごすぎ、ははは
と思うと共にきっとそのコメントについては先述のようなところを含んでのことなのであろうなあとか勝手に想像をしております

スライファン、ファンクミュージックファンの方、必見です!!!
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