スライはずっと戦っていた。
僕はずっと誤解していた。
悲しくもあり嬉しくもある。
この映画を制作した方々にただただ感謝したいです。
何があろうとスライは永遠に僕の中のスターであることに間違いない。
…
山下達郎が”死ぬほど聴いた”というスライ&ザ・ファミリー・ストーン。そのバンドリーダーであるスライ・ストーンのドキュメンタリー映画。でもこの伝説のファンク・スターであるスライは惜しくも今年の6月9日…
>>続きを読む人前から姿を消していたスライを根気よく探して取材を続けた貴重なドキュメント。
オランダのスライマニアの双子もすごい。
とても印象に残ったのは、インタビューの中で宗教について聞かれた時のスライの回答で…
スライストーンが亡くなったということで追悼の意も込めて久しぶりにスライアンドの曲を聴き始めたらこれがまあ最高でハマってしまったのなんの。
その流れで観てみたがこれまた興味深い内容だった。
ファンクの…
スライの伝記映画というより、スライの熱狂追いかけ双子ファンが世捨て人となった現在のスライを見つけるまでの執念のドキュメンタリー
ガチオタク監修なおかげで、劇中での曲の使われ方がすごく良くてそれだけ…
SLY STONEの軌跡と
それを追い続けた双子の執念が、ここに。
自身が追いつかないほどの
"エンタメ消費"の中で
必死に思うままに生きようとする姿と
生み出される名曲の数々に
心も、目も、耳も…
スライの訃報から彼の音楽をどうしても聞けなかった あまりに大きな喪失感
このドキュメンタリーはスライの住所を突き止めたところから始まり、途中でマネージャーとの訴訟が起きたり、小指を切断したり、辛い時…
最終日に観ることができました。
スライが1番辛い時期のドキュメンタリーだったんだねー
観ていてとっても辛い気持ちになったよ
なんといってもスライだからね
ジェームス・ブラウン、マイケル・ジャクソン、…
© Dwars Productions