ピアソラ 永遠のリベルタンゴの作品情報・感想・評価・動画配信

「ピアソラ 永遠のリベルタンゴ」に投稿された感想・評価

orangeloop

orangeloopの感想・評価

3.9
アストル・ピアソラの軌跡

リベルタンゴの革命家

しっかり聴いたことなかったから
あらためてでした
体を引き裂くような激しいのもあれば
「New Cinema Paradice」を思い出したり
ノスタルジックなんですね
ジャズ要素も入るとむちゃ良かった

アストラがピアノを弾く音色が
素晴らしい
慟哭って感じがします
ピアニストのルービンシュタインに
弾いてもらっていた

奥さんも完璧な歌声
ルイス・ホルヘ・ボルヘスに誉められていた

バンドネオンはドイツが発祥だけど
アルゼンチンに渡ってタンゴの伴奏となる
その地位をメインにまで持っていったのがピアソラ
凄いですね

ソール・ライターの写真が出てくるし
8㎜撮影の思い出の顔も素晴らしい

映像も何もかも刺激的だった
yuichi

yuichiの感想・評価

5.0
素晴らしい!!
ピアソラが言うように、この作品に出会って
自分もタンゴを勉強してみようと思いました!

この情熱、好きなことをやってる人って
ほんとかっこいいな!
Nana

Nanaの感想・評価

3.1
アルゼンチン人に君はタンゴを踊るには明る過ぎるとダメ出しされた私ですが、バンドネオンの音には惹かれるので見てみました

ピアソラと言うタンゴに革命を起こした人のドキュメンタリー 初めて聞きましたがタンゴと言うよりジャズと言うかクラシックと言うか、踊れないタンゴで素敵です
ちなみに私は踊れないサルサも好きです

映画はピアソラの事を息子が語る進行なのですが、急にピアソラ本人が語るシーンが入って混乱しました
たまに無音のシーンがあったり、余程ピアソラが好きでないと眠くなるかも

祖父からの3代に渡る家族が色々な国に住んだ話や、アルゼンチンよりもパリやニューヨークでウケたタンゴだとか興味深いシーンもありました

芸術家ってワガママなんだな〜
バンドネオン、世界で一番かっこいい楽器だと思っています。

はー、ナディア・ブーランジェ女史の偉大さ。
家族&祖国アルゼンチン中心に絞った構成。後期キンテートの時代がバッサリ切られてて残念。
のんchan

のんchanの感想・評価

4.0
アストル・ピアソラを知らなくても『リベルタンゴ』を聴いたことがない人はいないのでは?という位、有名な楽曲♬🎶

今、安倍首相、辞意表明のニュースを目にしながら、耳はリベルタンゴが響いている♬

アルゼンチンタンゴに携わっていた者として、沢山聴いてきたし、知識も持っている。
それこそ、数えきれない程のCDもブエノスアイレスで購入した。

このドキュメンタリーは息子のダニエルが父を語り、その姉ディアナが父と対話するテープが流れる。家族のプライべートフィルムが、ニューヨークやブエノスアイレス、パリのその時々の映像を映し出す。


ピアソラは生まれた時から右脚が曲がっていたという。1歳になって7回もの手術をし、その後に一家はNYに移り住んだ。
父親がユダヤ人街で中古のバンドネオンを購入してから音楽を学んで行った。

アルゼンチンタンゴの事をここで語ると紙面が足りないので割愛するが、元々アルゼンチンタンゴの曲は踊りがメインで伴奏曲として成り立っていた。
それをどの世界にも新しい風が吹くものだが、アストル・ピアソラによって、脇役から主役のアルゼンチンタンゴ曲♬として生み出された。真の革命児であった。

だが1960年頃は、故郷に戻っても風当たりが強過ぎてなかなか理解してもらえなかった。
それで1度はバンドネオンを封じ込め、パリに渡り楽曲や指揮の勉強を始める。その師匠から認められたものの "らしさ" を感じられない!と言われて、またバンドネオンに戻った時、師匠から "これこそピアソラ楽曲" と太鼓判を押され自信を付けて故郷に返り咲く。

実際、ピアソラの曲では踊れない。というかショータンゴのような魅せるダンサーが脚技を沢山入れて踊る事があっても、それは別物の踊りになってしまう。
フィギュアスケート⛸では良く使われますね。スピード感がありますからね♬

ピアソラは俳優のようにイケメン。若い時は喧嘩っ早くワルもしたようだが、理解ある妻と出逢い幸せな家庭を持った。おどけたりユーモアも持ち合わせていたようだけど、やはり音楽家となると家庭を留守にする事も多かったようで、段々と家族が離れ離れになってしまい、息子は10年間全く疎遠になっていたと言う。
亡くなる1年前にやっと話せるようになり、一緒にピアソラの好きなサメ🦈釣りをしたらしい。

ピアソラは『過去を振り返るな。昨日成したことはゴミ』と言い、常に前を見て、前日に書いた曲を破り捨てていたそうだ。

溢れる泉を持ち、果敢に常識を破り、新たなる世界を創り出してくれた。
斬新で、洒落ていて、気持ちが揺さぶられる曲♬

ピアソラが好きか嫌いか?ではなく...
それがピアソラという音楽なのだ🎶
未々

未々の感想・評価

-
ピアソラってそんなに異端扱いされてたのね

演奏シーンかっこいい、演奏団良い

音楽は考えて聴くもの、談笑や食事をしながら聴くものじゃない的な発言が、なんか良かった

敵意を楽しんでいたとか、祖国への復讐、だとか結構攻撃的な方だったのね

一番嫌がっていた麻痺になるのキツいな

サメの時代🦈
釣りもしてたんだね
YouTubeチャンネル「シネマンション」で感想動画をアップ!

▼出演者
映画好きグラドル:RaMu
映画好き芸人:トムブラウンみちお/ジャガモンド斉藤

https://youtu.be/ltYWCXe8PKA
映画館で見逃したU-NEXTポイント鑑賞にて。
バンドネオン奏者で、それまでの踊るイメージの強かったアルゼンチン・タンゴを聴くタンゴへと革命をもたらしたアストル・ピアソラの知られざる素顔と波乱万丈の半生を息子ダニエルの語り、娘ディアナの伝記や本人の録音テープ、秘蔵映像等で綴る音楽ドキュメント。これは魂に響く作品でした。ピアソラ没後25周年記念製作。
ぷぅ

ぷぅの感想・評価

3.8
音楽が大好きだからなんでもいいけど
息子がコメントなのかピアソラのコメントなのか聞き分けるのが少し大変だった…
欲しい言葉を聞けた
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