哭戦 オペレーション・アンデッドの作品情報・感想・評価・動画配信

『哭戦 オペレーション・アンデッド』に投稿された感想・評価


第二次大戦中のタイ、日本軍の侵攻により少年兵として戦争に駆り出されたモーク達は、日本軍が作り出した食人の強化兵「不滅」と呼ばれる兵に壊滅させられる。しかし捕食されて死んだ筈の彼らもまた、自我を持っ…

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3.5

このジャンルにしては珍しい設定だと思いました。
グロいのダメな方、戦争物が苦手な方は観ない方がいいです。結構グロさが生々しい。

人間でない者に感情を乗せた事で見応えあり、考えながら色々と思いながら…

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良いゾンビ映画の前提条件に人間パートが秀逸ってのがあるんですが今作はそこが中々厳しいところ…てかあそこまでゾンビに情を残してしまうと死者として割り切れない。死者として割り切れるから襲われる恐怖が生ま…

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この作品、劇場行きかけました。レンタルで正解。助かりました。

色々惜しいとこもあるけど、嫌いじゃないどころか個人的には有り。
全体の6、7割ぐらいを誰かしらの慟哭で占めているのはなかなか無いんじゃないかと。
大日本帝国の愚行を非道に描くのは個人的にはどんどんや…

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2.8
ゾンビ。記録
3.0
これまたホラーではない…。っていうか、ゾンビなのに喋るの?
そして、ゾンビ映画観てたのに、微妙に感動させられるとは!?
3.3
初めてゾンビ映画で泣きそうになった

1941年、第二次世界大戦下のタイ南部。
伍長メークは、恋人との間に子供を授かり幸せを噛み締めるが、
日本軍が村に上陸し事態は一変。タイ少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出される中、
日本軍は極秘に開…

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『哭婢』『哭声』と”哭”がつくアジアホラーにハズレは無いんじゃないかという謎理論で挑んだら見事に打ち破られた珍作。
第二次世界大戦下、日本軍の生物兵器でゾンビ(っぽいなにか)にされてしまった兵士たち…

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