長崎滞在中に鑑賞。
悲しくてきつい。被爆3世の監督だけあって、かなり誠実に作られていると思う。誰もが救われない苦しい思いをしっかり観せているのがいい。
ただ実際の惨状はあんなものではなかっただろう。…
長男と鑑賞。
公開以来ずっと観たかったのに、なかなかやっている所も1日の回数も少なくなかなかタイミングがなかったが、ようやく今日観れた。
1945年夏、原爆投下直後の長崎を舞台に、被爆者救護にあたっ…
母が長崎県出身なので長崎には思い入れあり
映画は淡々としてたな
看護学生の少女たちでも診療所に駆り出され、毎日亡くなっていく人たちの救助をするしかなかった
家族も亡くなってるのに
――以下…
描写の凄惨さは商業映画にしてはかなり攻めており、役者陣の演技含めかなり良かった。長崎原爆の凄惨さをしっかり伝える作品になっていた。予定調和な展開の多さ、実話としての面白さはあっても映画としての面白さ…
>>続きを読むここ数年長崎に落とされた原爆を題材にした映画がいくつか公開されていて良い流れのように思う。
数人の実際の手記を参考にしたこの映画。当時の人にしか知り得ない事が多く描かれており良かった。
ただ、浦…
8/6この日にみたが、感想をまとめれなかった。
3人の主人公が、違う所で被爆して、3人とも周りが生きていたり、亡くなってたりと、違う人生で、やり切れない。
生きる為に、やりたくもないがそれしかで…
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