1964年 監督は増村保造。
直木賞作家、黒岩重吾の「女の小箱」が原作
岸田今日子と若尾文子のW主演作品「卍」と、この作品はどちらも1964年に公開されており監督も同じ増村保造。
会社乗っ取…
もっと沢山の作品を観たかったのに
全然時間が足りなかった
若尾文子映画祭
若尾文子さんどの角度から見ても
お顔のどのパーツも可愛くて
見惚れてしまう
岸田今日子さんも
江波杏子さんも
妖艶すぎる…
照明への感性、つまり色への感性
まず白さ。若尾文子の肌の白さはただごとじゃない。
もちろん、対する影の黒さも。
そして、その彼女が夫に襲われるシーンで、二人が床に倒れたときに黄色いカーペットが出て…
あたしももう29よを連呼する文子(実年齢31?)、ダイジョウブ、かわいいから❗️👍
なんか登場人物で一番楽しく暮らしてそうなのがお友達の女医さんで、やっぱり女の生きる道の正解はこれなのでは?と思っ…
若尾文子映画祭おそらく最後、結局7本見た。
中でも一際艶っぽい若尾文子!
猫ちゃんみたいなメイクも可愛い…
川崎敬三が分かりやすく嫌な夫を演じてくれたので若尾文子と共に気持ちが冷めました
バッドエン…