このレビューはネタバレを含みます
突然、家の前に女が現れて近づいてくる、メリーさん系ホラー…かと思えば特に映えることなく終わっちゃう、考察任せホラーだった。
個人的には、主人公が旦那を事故で亡くしたのは自分のせいで、その罪悪感から…
このレビューはネタバレを含みます
娘が水道水を出しっぱなしにして、流水音が交通事故のサウンドとオーバーラップし、視覚的なイメージとして飛び散るガラス片が母の無表情を覆ったかと思えば、蛇口上部の戸棚のガラスに、対面位置の窓ガラスが反射…
>>続きを読む黒装束の女が、ただ座っているだけでも不気味で怖い。
電話も出来ないし、お隣も居ないから余計に。
前半はすごく怖かったが、途中から頭の中が???状態。
わけわかんないまま終わった💦
これはバッドかハッ…
このジャウム・コレット=セラっていうスペインの監督さん、『JAWS』以降最高のサメ映画『ラスト・バケーション』の他、『エスター』『蝋人形の館』と数は多くないけど、なかなかホラーの名手だと思う。
本…
監督の表現したいことが うまく形になっていないように感じた
パヴェウ・ポゴルゼルスキが撮る印象的なショットは素敵なので勿体ないね
ジャウマ・コレット=セラ監督作でこんなにも冗長に感じた(特に後半…
このレビューはネタバレを含みます
庭女の存在感すごい。椅子に座ったまま、だんだん近づいてくるのが怖い怖い。そこまでは好きな雰囲気!
私は庭女=ラモーナではないかと?お子たちも亡くなっている?最後の方で、壁の写真にライターの炎をかざ…