2025.6.26
可愛い、可愛い、演技上手い、面白い
2025.6.3
悶え死ぬぅぅ....!!!!なほどエモーショナルダメージをくらっただけで推し2人に向けてこれは100億満点、もうそれだけは…
パラが尊すぎた。ただほかの登場人物たちのパートが少なく深堀もされていない為感情移入はしづらかった。
全員が相手の気持ちが見えるというのはいい意味で驚かされたしそれぞれの葛藤も上手く表現されていたので…
見覚えがありすぎる新潟の景色がたくさん出てきて、どちらかというとそっちに意識が行きすぎていた…!遊歩道のシーン、空があまりにも夏で綺麗すぎて胸がギュッとした。
そしてやっぱり中川監督×高校生の方程式…
7月映画鑑賞目標31本。
1本目。映画館で鑑賞。
良かった。青春したかったな〜と思えた。欲を言うなら、もっと、京と三木のシーンを深く見たかったかな?でも、面白かったなので、見てよかった!後、出てる子…
なんかヒコロヒーがめちゃくちゃ普通の女性演じてる。
友達を「きみ」呼びする話し。
関東では実際にそう呼ぶのかも知れないけど、なんか凄い違和感がある。
同じ住野よる原作の『君の膵臓をたべたい』観た時…
予告の「純度100%の涙が溢れ出す」に誘われたんだけど、そこまで壮大な話ではなかったかな〜
登場人物全員が、相手の気持ちを違った形で見えていて、それを慮りながら高校生活を過ごすお話
最初は1人しか…
「!…?」「1,2,3...」「→←↑」「∥=」「♡♤♧」…友だち5人がそれぞれ少しだけの特別なチカラを持ち、各々の視点で物語は進んでいく。
チカラ以外は誰もが経験するような女子高校生同士の人間関係…
存在する記憶と、存在しない記憶と、その狭間の記憶たちが押し寄せてきて情緒ぐちゃぐちゃ(金夜レイトショーでみたというのもある) 描かれる感情の角度と確度、そして純度が高すぎてとてもスリリングな映画体験…
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