石炭の値打ち 第一部:炭鉱の人々のネタバレレビュー・内容・結末

『石炭の値打ち 第一部:炭鉱の人々』に投稿されたネタバレ・内容・結末

脚本と演出、カメラワーク、これぞ炭鉱労働者の社会的リアリズムって感じであとからじわじわ効いてくる重さ。

印象に残ったのは、皇室が来るって興奮しちゃって体裁を整えてるとき、暑くてレンガを挟んで窓を開…

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炭鉱現場への皇太子来訪をモチーフにしたドキュメンタリー風ドラマ。「ドキュメンタリー風」の演出はリアル感を高めるために行っているものと思うが、なんかもやもやするところがある。
前半のコミカルさもある展開から、後半の落盤事故のシリアスな展開への落差は驚いた。リアルな救助シーンは引き込まれた。そして、これがテレビドラマとして放送されるのはなんかすごいと思った。

皇太子の来訪に際し、恥をかくまいと見せかけだけ取り繕っていく炭鉱の様子をとてもシニカルに描いている。物語が進むにつれ浮き彫りになる格差や権力構造の問題は、時に馬鹿馬鹿しく、時に深刻に映る。

「まる…

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南ヨークシャーの炭鉱に
皇太子が訪問することが決まり、
上層部が見栄えを良くするよう指示したり、
鉱夫たちが反対したり、
反対派と賛成派で揉めたりする話。

労働環境の改善は二の次なのに、
皇太子訪…

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こんなに良い映画はほんとうになかなかない この映像が流れる場所にずっといたかった 何度でもみたいなあ ラストシーンの、ことばになんて到底かたちづくれない、すばらしさ!

ここはミルトン炭鉱。皇太子が視察にやって来ることになった!真っ白なペンキを塗って事務所を綺麗にしたり、泥の山に種を植えて緑の丘を目指したり、お花を植えたり、もう大変!管理職以外はニヤニヤしてるところ…

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南ヨークシャーの炭鉱を舞台に、労働者階級の人びとの日常と現実を描いた二部構成のローチの代表的テレビ作品のひとつ。

第一部「炭鉱の人々」は、当時のチャールズ皇太子(現・国王)の炭鉱視察をきっかけに…

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常に労働者からの視点を変えることなく描く大監督ケン・ローチ作品の中でも数少ない気楽に観れる作品でした。

炭鉱に働く人々と家族の日常を笑いと共に暖かく描いていて退屈しない。

ケン・ローチ映画祭の開…

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ケン・ローチ!

現場のお互いへの敬意と尊重。助け合い。管理者の凡庸さ。王室への忖度。裸の王様。社会の縮図。

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