鋳鉄の作品情報・感想・評価・動画配信

鋳鉄1964年製作の映画)

Tudzhi

上映日:2023年03月01日

製作国・地域:

上映時間:20分

3.7

『鋳鉄』に投稿された感想・評価

Kumiko
4.0

煙突の下にある労働の営み

ヘルメットも防護メガネもマスクもない中、火花が散り溶鉄が流れる現場で淡々と働く人たち

ゴクゴク水を飲む姿
送風機で汗ばんだ身体とシャツを乾かす
高熱を利用したビッグ串焼…

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製鉄工場の労働風景。モノクロ映画だけれども、工場の煙突から空に立ちのぼる煙の光と影がターナーの絵のように美しい。製鉄の音は耳に心地よく、セリフなくとも日々働き休憩しシャワーを浴びる労働者たちの一日一…

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ルスタビ冶金工場で働く労働者を撮ったドキュメンタリー。煙突と白い煙、飛び散る火花と流れる溶鉱炉、コップの水とシャワー。1カットごと写真集を見てるみたいな、光と影のコントラスト鮮やかでキレのいいモノク…

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3.0
オタールイオセリアーニのドキュメンタリーは監督自身が素性を隠して精錬工として働き撮った

鋳鉄のその工程ではなく、そこで働く人々がメイン。最初に溶鉄炉工に捧ぐという言葉通りの姿勢が出ていて良かった。決して顔のないモブや工場の機械の一部のような映し方はせずに、人間を人間として撮っている。セ…

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採点不能。

ルスタヴィ冶金工場の溶鉱炉工の作業風景です。

音は作業音だけです。
人間の声はあっても作業音がうるさくてほぼ聞こえません。
字幕もありません。

見ていても何の(ための)作業なのかわ…

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監督:オタール・イオセリアーニ
脚本:オタール・イオセリアーニ

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ジョージア、ルスタヴィ冶金工場。

監督が身分を隠し、実際に4ヶ月間、精錬工として働きながら工員た…

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ソ連の映画にハマっている

ささやかな観察映画

カウリスマキに近しいものを感じた

こういうの結構好き
レン
4.4
過酷な労働環境。
監督が身分を隠して実際に精錬工として4ヶ月働いた後、制作したというのが面白い。
もっと長くできそうなのになんでこんな短いんだろう。火花こえー。

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