自然は何も語らない
語るのは己であり
語るべきは己の本性である
詩人のドンファはそれに気づいていない
だから詩も未熟なのだ
冒頭、彼女の実家の外観を近くで見学しようとしたドンファは、彼女の…
【第75回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】
『それから』ホン・サンス監督作品。ベルリン映画祭ではコンペティション部門に出品された。
いつものホン・サンスではあるのだが、毒っ気が強い気がす…
『水の中で』のようにピンボケ。それもところどころ。今更ながらホン・サンスはピントがボケていようと、物語が面白くなかろうと、何でも許容される。もはやそういう評価軸ですらない。現代で最強のひとり。
出…
月刊ホン・サンス⑤
恋人の家に泊まることになった詩人が、夕飯の食卓で暴言を吐いてしまい気まずくなる映画。ホン・サンスにしては珍しく、明確なクライマックス(=見どころ)が酒席の場面に設定されている印…
初ホン・サンス
ズームインとズームアウトが多用されてる
たいしてよくないなと思ってたけど、夜の山頂のショットでのドンファの口元のズームインが最高で、流れてる音楽も訳わかんなくて素晴らしかった
あのワ…
ホン・サンス初チャレンジ。動きの少ない画面と特徴的なズームアップ。前半が眠くて眠くてうつらうつらしながら観ていて、後半やっとマッコリとウィスキーで酔った彼氏のドンファがブチ切れたあたりから「やっと始…
>>続きを読む恋人のジュニを車で自宅に送り届ける詩人志望のドンファ
なんとなくの流れで自宅に寄っていくことになる
山を切り開いて建てられたというジュニの家は自然に囲まれている
庭に出ていた父親とドンファが突然の対…
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