切り取る映像が美しい、音楽も美しい、先を読めない不安感があって、これぞヨーロッパ映画。
フランス革命中にルソーが唱えた「食べ物がなかったら金持ちを食べるだろう」が起源とされる“Eat The Ri…
フランスの別荘で休暇を過ごすドイツ人一家。そこへ入り込んだ家政婦が一家を崩壊させていく…。
これまたかなりの胸糞映画。っていうか!何この唐突な展開は!!あとから思えば伏線はあったけど…すごいな(笑…
何が狙いか分からない不気味さ。休暇中の心安らぐ情景。脅威は突然その姿を晒す。溜めが長く、人物像は浅く、結末は曖昧。しかしながら、映画としてはとても面白い。見応えのある作品です。ファニーゲームやミッド…
>>続きを読む生肉を食べるところと、てんを見たときの台詞が露骨に伏線じみていたからわかりやすすぎてつまらない面はあったけど私は好きだったな!
日常に登場するカニバリズムがわりと好きなのかも…。
私たちは数が多いか…
なんで子ども達は無事なの?
最後息子が食べた肉はお母さん?
『そっち側はもう少ない』って、人間食べない側の人がもう少ないってこと?
お父さんなんで不倫してんの?
お父さんの不倫相手いつのまに家に入り…
こちらNetflixオリジナル
キャッチコピーにも「今までになかったサイコパスホラー」みたいなうたい文句でした
やだやだ嘘つき!!!
結論から申しますと
これはサイコパスではないし
わりとすぐにこ…
スコアそんなに低いのびっくり
予告でカニバリズムなの明らかにしてないからフツーに楽しめた◎
途中で、あ、カニバリズム系なのねとわかる
この家族が食べられるんだろな〜ってなってから特にドラマがある…