レッド・ツェッペリン:ビカミングに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『レッド・ツェッペリン:ビカミング』に投稿された感想・評価

3.9

知人に誘われたので見て来ました!!
僕自身レッド・ツェッペリンはあまり通ってこなかっので、大丈夫かなぁ…って思って見に行ったんですが、全然楽しめました!!😊

本作はその名の通り「ビカミング」なので…

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IIのリリースまで。
ここからのアルバムが好きなので少々残念ではあるけど、ビカミングだから結成の物語ってことだもんね。
30年くらい前に散々車で聴いてたけど本人たちのインタビューは見たことがなかった…

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Kei6
4.0

私はラジオが好きだ。
それはトークと曲が両方楽しめるから。
曲を聴くのであればサブスクでずっと流しておけばいいが、それだと疲れてしまう。
かと言ってあくまで音楽を聴くのがメインなのでトークが長過ぎる…

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50年前の映像ににしてこの無類のカッコよさ、楽曲の完成度、演奏力。
やっぱ Zeppelin こそがハードロックの始祖にして、王である!

その神バンドの誕生からブレイク前後までのドキュメンタリー。…

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それぞれのメンバー、そしてグループの成功するまでの自伝。流行に後追いしたものは時間と共に陳腐化するけれど、唯一無二の存在として流行を先取りしたものは、今でも新鮮。それぞれにとっては出会った瞬間が新し…

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ひさ
4.0

終始見入ってました。
ビートルズも奇跡の四人組だけど、ツェッペリンも奇跡の四人組だと思っている。
曲調は好き嫌い分かれるとは思うが、全盛期のツェッペリンはめちゃくちゃかっこいい!!
ライブ映像は周り…

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“ボンゾの右足に惚れた”(ジョンポールジョーンズ)
レッドツェッペリンの名付け親はキースムーン
ジミーペイジのボウイング奏法たるもの
アポロ11号の月面着陸とクリーブランドのライブは同日(1969.…

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ビカミングということもあってか、ツェッペリン1、2のアルバムの制作秘話のドキュメンタリー(てっきり4くらいまでやると思ってた♪)
ジミー・ペイジとジョンジーは最初セッションミュージシャンだったのか

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なお
4.0

一人一人の技術が凄かった。4人が揃って、バンドとして曲を作って、世の中に認められて成功していく…それがどんなに奇跡的なことかがよく分かった。

ジョン・ボーナムのインタビュー音声を聴く3人の眼差しが…

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ボラプからQueenにハマり、関連書籍やインタビュー記事を読んでいた時に何度か見た名前なのと、うっっすらバンドの事と曲を何曲か知っていたので観に行った。
バンドメンバー本人から誰に影響を受けた、とか…

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