「ぼくの名前はズッキーニ」を観る前に予習
ストップアニメーションだけど、かなり大人むけ
まさか泣くとは思わなかった…
監督ご本人の実話ベースなんだね
二人のやり取りがシュールだけど味がある
スー…
アダム・エリオットによる初長編作品 今作も制作に数年を要しているとのことだが、今作以降、長編新作「かたつむりのメモワール」まで16年の歳月を要することになる 寡作な作家(寡作であることが分かる作家性…
>>続きを読む1日限りのリバイバル上映で久々に鑑賞。
女の子メアリーと男性マックスの手紙を通して育む友情の物語。
私も、手紙と一緒に自分の好きなチョコなどプレゼントしたりするのやりたい。笑
『人間はみな不完全…
『孤独な女の子と孤独な過食症患者が生きていく、希望と傷みを描いたクレイアニメ映画』
【2025.6.21 1日限りのリバイバル上映にて鑑賞】
思い入れが強すぎて、どう言語化していいかわからない作品…
1日限りの再上映@ヒューマントラストシネマ渋谷で鑑賞‼️
やはりアダム・エリオット監督の描く世界は不思議と惹き込まれる。かたつむりのメモワール同様、オープニングからめちゃくちゃ掴まれる!世界がぶわ…
2009年の作品でアダム・エリオット監督自身が20年以上にわたり文通を交わしていたニューヨークに住むペンフレンドから着想を得て製作されたクレイアニメ映画
オーストラリアのメルボルンに住む泥水の水溜…
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