劇作家・松田正隆の同名戯曲を、玉田真也監督が映画化。幼い息子を亡くした悲しみから立ち直れない父親と、母親の身勝手な理由で彼の元に預けられた17歳の姪が、同居を通じて心の痛みに向き合っていく人間ドラマ…
>>続きを読むみんなそれぞれが悲しみを抱きながら必死に生きていて、映画が終わりに近づくにつれて、その悲しみに押しつぶされそうになっていく。
あの待ちに待った大雨の日に二人で飲んだ鍋の水は、生きるための命の水だっ…
子を奪われ、それによってある意味、親であることを奪われた治と、親から(一時的に)捨てられた優子との疑似親子関係は、それぞれの失われたもの/育たなかったものを埋めていく。
贔屓目ではないと信じているが…
オダギリジョーに髙石あかりと個人的に推しの役者が2人も出ているので見たかった作品。
タイトルの通り、夏のじめーっとした空気感が終始漂う作品ではあるので、絶賛夏まっしぐらのこの時期に見たのは良かった…
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