ローリング・ストーンズの女と呼ばれる女性は二人いた。マリアンヌ・フェイスフルとアニタ・バレンバーグ。
この二人のドキュメンタリー映画2本がそれぞれこの秋公開された。
二人についての知識はほぼなか…
1960年代後半のスウィンギング・ロンドンの時代から1970年代前半のヒッピー・ムーヴメントの時代…ロックがロックであり狂気を飛び越えて気狂い沙汰でもあった時代のファッションアイコンであったアニタ・…
>>続きを読むローリングストーンズの女ぐらいに思っていたのだが、ちょっと違った。60年代のアイコンだろうか。なんか、次々にストーンズのメンバーと寝ているイメージがあるのだが、タレントとしての才能はあるんだろうな。…
>>続きを読む長男のマーロンは日本の音楽雑誌にもよく写真が載ってた、
そして妹、そして、あと誰?
と思ってたら映画の最後の方で思い出した!
ジェイクウェバー!
ブラピの「ジョーブラック」に出てた金持ちのエリートの…
ブライアン・ジョーンズと別れてキース・リチャーズと結婚したスキャンダラスな女くらいのことしか知らないし、映画もあの最悪の『パフォーマンス』くらいしか観たことはない。この人のことを特別に魅力的だと思っ…
>>続きを読むマリアンヌ・フェイスフルの事は、彼女の出演映画やアルバムの数々で知ることができたが、アニタ・パレンバーグは彼女自身プロの俳優でもミュージシャンでもないので、活字等でしかその人となりを知ることができな…
>>続きを読む6人目のSTONESと言われたアニタ。
「ストーンズの事なら何でも知っている」
そう言いそうに感じた。
ファションアイコンで可愛い。
でも、ドラッグはいけなかったんだろうなぁ。
同じバンド内で…
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