匂いが立ち込めるようなシーンの連続と、抗えない生まれの宿命を背負った、目を背けたいニンゲンたちの負の部分を、美しい映像美でもって、はじめから終わりまで見続けさせられる映画。
隣人の騒音の立ち込める…
相変わらず一切説明的なシーンがないので、人物やエピソードの相関関係がいまいちよく分かりません。
ただただいい加減でだらしないない人々の生活が描きだされています。
ただただ素晴らしいショットの数々なの…
貧困さが身近で最も怖いものとして映るのは自分の人生のせい。日本人にとってはクロチルドって名前が男だか女だかわからないし、そんなことに気が取られてる間にも思ったほど話は進んでいかない。この人たちもしか…
>>続きを読むリスボン郊外ののスラム街
ティナは赤ん坊を産み、夫らしき若い男と帰るが
彼女は赤ん坊なんて興味が無いかのよう。
ガスボンベを空けて自殺をしようとする?
夫らしき男名前なんだっけ は、赤ん坊を連れ…
カメラが長回しされること自体の魅力に頼らず、大胆な演出が長回しに意味を与えている。『溶岩の家』での似たシチュエーションでの長回しは、主人公が異国の地を闊歩する躍動感を強調するに留まっていたように思う…
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